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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Release2019.08.29

先日、初めてちゃんと瞑想を試みました。kaiさんの朝の瞑想会。
これもやってるうちに上達(?)しそう。鎮める、というよりは来るものを流す、という感覚と、そうしているうちに整う感じが良かった。瞑想らしきことは普段からしてるし、と思ってたけど、あれはどっちかというと思考かもしれません。頭忙しいの好きですが、ちょっと隙間開けたり交通整備するの良さそうだなと思うので続けてみます。

隙間。要る。

kaiさんから「インスピレーションの人だから」という言葉が出て新鮮だったけど、腑に落ちなくもない。そう思って動く方が、軽い。

ドライなのかと言われたら、スーパードライな気もするけど、どうなんだろう。みんなのこと大好きなんですけど。自分の中の「距離感」とかコミット度合いが設定されていて、それが侵されたりするとだめなきがする。勝手やね。でも仕方ないね。

何か詰まった感じがしたら、うまく手放していきたいです。

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Every moment is mine and yours2019.08.24

昨日はeichi ひろちゃんに声をかけてもらって、farmoonに伺うことができました。10人での会食。ひろちゃん以外は初対面、なんとなくも知らない人。珍しい状況で緊張したけども、だからこそ見える共通点や、今までとはまた違った広がりがあって、場所の雰囲気も手伝って終始ワンダーランドでした。「10人で」話す場面も多かったのも良かったな。
(私はおネム星に帰らねばならなかったので、先に出たのが悔やまれるけど、もうそういう星の下に生まれたのだから仕方がない)

今日は朝から星ヶ丘。いつもの面々と初めましての方たちと。いつも賑やかで救われるナァ。結局ESSの日しか来れてないけど、いい場所。

車を走らせて高校時代の友人と。FIELD NOTEは25周年らしいけど、初めて伺った。あんな家に住みたいよ…
1年ぶりぐらいに会ったら、お互い近しい人(彼女は父親なのでもっとだけど)を亡くしていて、でも同時に希望になっている甥っ子たちの話も聞いて、命の呆気なさやら尊さやら。「その人と過ごすその瞬間」がどれほど尊いか。って思ってても忘れちゃうし、仕方ないんだけど。写真に撮れた瞬間も撮ってない瞬間も同じぐらい大切。いつものESSはいちいち写真におさめて報告もしないし、今日のこの友人との場面も撮ってない。

SNSも良い、it’s a part of me。でもやっぱり「本当のわたし」は生身の whole わたし だと思うんだよ

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Connecting Dots2019.08.09

Go to a place to a place, and meet people who I’ve known for several years or for a few months, or who I meet for the first time.

Sometimes I meet those people at the same time, at the same place,
where I see dots have become lines and see them crossing.

先週の土曜日、空櫁さんに「遥遥」の展示を見に。
7年ぐらい前に出会ったユーコさん、小鳩さん、
4年ぐらい前に出会ったハマダさん、森さん
に会いに、数ヶ月前に初めて会ったのまさんと。
空櫁へ初めて行ったのはいつだったかしら、
でもユーコさんたちと出会うきっかけになった
table at beyer のフライヤーを手に取ったのは空櫁さんなので
みんなより前に五井さんと出会ったのか。
その席でまた、それぞれ別の時期に出会ったゆりさん、ななこさん、中野さんと会う。

このあいだの水曜は、
1年半ぐらい前に出会ったたまちゃんとレッスンをして
4年ぐらい前に初めて行った toiroに行ってまささんと会い
たぶんもう少し前に出会ったツダさんと大柳さんの展示を見て
先週出会ったRBFM+のお二人のお店に初めて行って
4年ぐらい前に出会ったまりさんとごはんを食べた。

出会ってからそれぞれの間隔で再会を繰り返して
繋いできた線があって、
その日の「点」を打った、なあ〜
そういう感じで日々、そういう感じでこの日まで
来たのやなあとしみじみ愛おしく思ったのでした。

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こないだ無性にまた見たくなって「MAD MAX Fury Road」を見てから
「Reveant」「Batman Begins」「Inception」。
Inceptionは珍しく何度か繰り返し見ている映画。
入り組んだ構造とエレガンスさと物語が回収されていく感じがいいのかな。
「チーム映画」が好き、というのもあるし、キャストも好き。
それからクリストファー・ノーラン監督の映画はほぼほぼ観ている。
Batman Beginsでなぜか初めてクリスチャン・ベールとジョン・ファヴローが同じ話し方(口の構造?)だなあと気づきました。

Being picky or being honest2019.08.06

違和感を覚えたら急ブレーキ。
いつもと同じ道に入ってしまった感。

One of my friends told me
“You know what, Yuki. When you feel someone likes you, it creeps you out, doesn’t it?”

そうね。It’s not every time, but しかたない…
何て言うのでしょう、they’re showing it in a wrong way?
「うええ」…と思ったらすぐ閉まるドア…
一度閉まりかけたドアを開くのは難儀です。
その「なんかちがう」ほんまに合ってんの?とも思うけど
I’ll just keep being honest to my own instinct. 弱ったな

お仕事は順調です more than ever!