4度目のSpringfield滞在を終えて。過去2回の半分の滞在期間で、新しい場所に行っているわけじゃないけど、今回もたくさん新しいこと・知ったこと・学んだことがあったなと思う。
Even with people I’ve already known, it’s so nice to meet them again. I get to know them more and it’s a bit like “renewing” the connection.
As I wrote before, I don’t really see me living in the US. What I see for now is me doing this moving back and forth between these two countries (or more). Hopefully I can do this more often, I guess. Basically I’m not the person who belongs to somewhere. Or I belong to many places. いや、結構保守的かもしれない。超インターナショナルなところって、慣れてないからね、案外。入れ替わりが多かったり、chaoticな場所はたぶんわたしは落ち着かない。
NancieやTomoさんは学校や家庭での息苦しさ・居心地の悪さを言うていたけど、わたしは(少なくとも自分では)fit inしてきたか、やり過ごしてきたのでボンヤリしてしまった(もちろんしんどかったり憤ったりしたことはあった)。いわゆる「良い子」ではなくて、その子やそのひとの良さを伸ばせる環境がいいですね。
Also, I feel like I keep getting messages about “being confident”. 自分がしょぼくれているときに人の自信に触れるとまじささくれる…でもたぶんみんなそうだよね…そして「うえ〜〜ん」って言うのは我慢しないで出した方がいいね。。 Still, even people who seem to be very confident actually don’t. ということにも触れて、人が自信を持ってるかどうかなんて割と主観だなあとも思いました。I want to be confident about myself and respect others at the same time. 謙虚なのと自信がないのともごっちゃになりがち。
英語については、Markが「オーストラリアは英語圏じゃない」とか「イギリスやアイルランド、スコットランドの映画やドラマは英語字幕つける」と言うているので、みんな「そんなもんか」と思って取り組んでほしいよ。
わたしの場合は(も?)英語力というか、元から何が言いたいことが出てこなかったり緊張して出てこなかったりだ。もちろん毎回そうじゃないし、話せたりしてよかったなと思うことも多いから、そっちをみて進みたいね。
根拠のない自信はわりと大事。
商工会長のVonnieさんが16年間日本に住んでいたと知って、お話をする機会をもらったのだけど、やっぱり公的なところが予算をつけてどんとするというより、小さなところから、つながるところから、動きそうなところから動かしてみて、というのが今の流れなんだな〜という印象でした。小さな点と点をつないで、線を少しずつ太く、多く。Springfield/Eugeneでのわたしの立ち位置や役割もそんな感じだよ。とりあえずノンビリできるところでありたい…
Thresaも実は絵を描く人だった。何気なく見せてくれたのがこれで泣けた…