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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Practice of being honest to yourself2023.05.05

「人に合わせてる」というのは小学生の時から言われていて、前のブログのどこかにも書いた気がするけど、卒業の時ランドセルへの寄せ書きで担任の先生が「しんどくなったら帰っておいで」って書いてくれていて、私しんどそうに見えるんかなあって思った記憶があります。色々あるなりに本人は充実して楽しんでたのですけど、まあ「トーンを合わせる」のは昔から得意だったかもしれません。

その後ずいぶん好き勝手に生きているとは思うのですが、相手も自分も満たされる、というエネルギーの循環が(特に仕事で)うまくいってないところがある様子です。相手が満たされることは考えてたけど、自分が満たされているかはそんなに気にしてなかった、というか相手に合わせることが仕事だと思っていた気がしますよ…自分の能力が役に立っているようだし、ありがたいよね、で終わっているというか。

というのも、ゆきんこさんのルートリーディングに1年ぶりぐらいに行って、自分はちょっとメンテナンス♪ぐらいの気分だったのですが、またもや心と頭の不一致が発覚、足を見てもかなり消耗していたようで、子供のことがちゃんと見えてない親みたいな気持ちで大変落ち込んだのでした…諸々概ね良好、と思っていたのですが、言葉が投げかけられれば投げかけられるほど、涙が出そうになっていたのが答えであります。(でも「何が」かを言葉にできない)

考えすぎるきらいは自分でもわかっていて、むしろ考えることで気持ちの落とし所を探るところがあるのですが、思考で抑える癖はちょっとやめる練習をしたい。牡牛座で水星が逆行していますから(そして私のn水星も牡牛座なので)、練習にはいい時期なんじゃないか?と勝手に思うわけです。

これも英語と同じでしょうか。日々意識を向けたり触れたりすることで、自分心の動きを封印しないスキルを身につけるのです🙏✨

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心動かしてこ、動いたことに反応するぞ、と翌日公園で散歩したりGuardians of the Galaxy vol.3を見に行ったり