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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Springfield と Eugene2017.10.22

ユージーン空港に着くからだったり、ユージーンの方が大きかったりするからか、「ユージーンに行きます」と言うことが多いのだけど、お家があるのは隣町のスプリングフィールドです。ユージーンのスプリングフィールドかと思ったりもしたけど、違う。ユージーンのダウンタウンまでも、車なら10分程度、自転車でも20~30分なので極めて近いのだけど。

ユージーンはオレゴン大学があることもあって、本屋(個人店!大型チェーン店のBurns & Nobleも少し走ればある)・図書館・飲食店(チェーン店も個人店も)・映画館(シネコンではない!)などひととおりダウンタウンに徒歩圏内にあるし、加えて最近WHOLE FOODS MARKETもできた。質の良いコーヒー豆を扱うロースタリーもいくつかある。自分好みのカジュアルなギャラリーがない点だけかな…たぶん昨日展示替えだったオレゴン大のArts & Design学科付属のギャラリーが一番好みだと思う(Foxshadowというデザインオフィスがやっているギャラリー+カフェがあったはずなのだけど、昨日行ったら移転(カフェだけ?)かなくなったかで抜け殻だった)。高額な絵を扱うコマーシャルギャラリーでも、いいな、と思う作品がみられたりはする。カジュアルなギャラリーもあるのだけど、何となく雑多な印象。カフェの壁面で展示してたりするのは、良いなと思うし、長期で見れば好きなアーティストが展示をしていたりもするのだろう。

スプリングフィールドにも、小さいながらギャラリー・博物館・図書館・飲食店・雑貨店などが徒歩10分圏内にある(この辺りが日本だとどういう感じかが描けない…玉造も飲食店やスーパーはあるけど、徒歩圏内にアートスペースがあるかというと微妙だし図書館は遠い。今の所、奈良の郡山あたりか?と思ったり)。大型のスーパーなども自転車や車があれば行ける(もっともそれならユージーンまでもすぐなのだけど)。ウィラメット川沿いなど、サイクリングロードが充実しているのも魅力的だと思う。Nancieたちの家があるWashburneエリアは100年以上前の家々を残すとっても素敵な地域。一番の違いは家々と緑の近さかな…家と家の間隔が広いからか、庭先の緑の量に日本のそれと格段の差がある。日本にこれだけの緑の量を求めようとすると、どうしてもかなり田舎になる(気がする)…最近移住者が多い塩屋や篠山あたりは近いのかも。

昨日は1日ユージーンのダウンタウンを3.5ドルの1日券でうろうろ。今回、相手の話すスピードに合わせてしまって文がぐちゃぐちゃになって「?」って感じにさせてしまうことが多い気がして、毎回「ゆっくり落ち着けばいいのに…」と反省しているのだけど、帰ってそれをNancieたちに話すと「ワカモノは早口やから〜」「わたしらでもついて行けないときがあるんだから」と励ましてくれて、めげないぞーとパワーチャージ。どうも自分に「話すこと」がない「話せるほどの知識・意見」がないと思うのは、日本にいても同じような気はするけど、英語で話す、ということがさらに押し戻しているのは確か。

先日家に訪ねてきた近所に住むAmandaの誘いで、娘ちゃんのブリアナのクラスで喋ることになりました…何かオファーされたときはいつもそうで、やってみたい…と思う一方でめちゃくちゃ気後れするけど、翻訳や英語に興味を持ったのがブリアナたちぐらいのときだな〜と思うと、何か伝えられることはあるかな、という気がして引き受けました。来週木曜日なので、できるだけの準備はしていこう。。(戦々恐々)

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スプリングフィールドにあるmural(壁画)。ネイティヴアメリカンをルーツに持つ人も多い(らしい)。

Nancieは、Springfieldを含むLane Countyに人を呼ぶには…?と色々考えていて、日本人の目線からの意見も聞いてくれる。すでに言った通り、小さな魅力がたくさんある町とってもいいところ、と思うのだけど、トレンドに走りすぎず、このhidden jem的な雰囲気を残しつつ深めて行ってほしいなあと思う…

Portland, OR2017.10.19

EugeneからPortlandまで高速バスで2.5時間ほど。一度訪れてみたい場所だったし、翻訳でお世話になった歩粉のひとみさん、去年いこさんやNancieのつながりで知り合ったひさえさん・アントン夫妻とも会えるので3泊4日(10/13~16)で行ってきました。

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ひとみさんのおかげで短い滞在とは思えないほど、いろいろなお店はもちろんエリアの雰囲気や、位置関係や動き方を知ることができました〜〜
ひさえさん・アントンとの再会では、お二人のベイビーCamille ユズキちゃんはもちろん、ひさえさんのお母さんや妹さん夫妻にも会えてわいわい。

ホステルの6人部屋に泊まったのですが、同室の人たちが気さくで喋れたりできたのもよかったな。とくに2日目、ダラスから来たニーナが皆をつなげてくれた気がします(彼女はBlue Star Dounutsのドーナッツもくれたし、日本にも来たことがあって秋葉原がめっちゃ気にいったみたいだった…笑)。

日本でも引き続き注目のポートランドですが、何が魅力なのか・今滞在しているSpringfieldやEugeneとの比較もできて良い。日本だけではなく、国内でもポピュラーなようで、新しいビルなどもどんどん建設されている様子だけど、ローカルビジネスを大事に、ユニークに、というモットーを掲げ始めたころはどんな風だったのだろうと思う。(Nancieとこに来て移住先を探しているポートランド出身のRobertは、ポートランドへ移ってくる人がとても多いことを「雨も多いし…解せない」と言っているけど)

こちらへ来てよく思うのは、Made in Oregon(もしくはUS)の生産品が多いな〜ということ。多い、というか国産でオーガニックであっても「高くない」。まあ、フルーツやナッツの類が好きだから余計「いいな〜」と思うのであって、日本にも日本だと安いやつもあるのだけど。一方で現代の奴隷制度のクリエイターみたいな企業もあって、Nancieたち曰くWalmartは突出して最悪とのこと。確かに聞いていると最悪。日本の企業はどうなんだ。わたしたちにできるのは、そういうものに加担しないこと・知ること、周知することだよなあ〜と改めて思うのでした。

IMG_4505さておきPowell’s Booksはさすがに楽しかった…

Neighbourhood2017.10.14

10月です。
Yes, it’s October.
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NancieとMarkは、不動産の仕事とゲストハウスの仕事を主にしているのですが、界隈のフライヤーと自分たちのをビニールに入れて、近隣の(といっても1000軒とかまで広くまわる)玄関先に落として回っています(その代わり、そのお店からサービス受けたりするの、とのこと)。

この数日間でマイノちゃんと600ほど詰めた(彼女はその前に400ほど)のですが、昨日はそれを玄関先に落としてまわるのに一緒に行きました。一軒一軒が押し付けがましくなく個性的で、見て回るのが楽しかった〜(どこも1階建てなのがいいね)。ポスティングなので住民と話すことはないのですが、たまたま帰宅した女性とあって、「これこの辺のチラシなんで、、見てみてください〜」的なことを言って和やかに終えられて安心する。不審に思われないかとか、英語が通じるかとかはやっぱりいちいち一瞬よぎる。それに、まあないとは思うけど、不審者!と銃とか持って出てくる人がいたらどうしよう、とかもちょっと思う。。
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その後、Maryの新しい施設に寄る。同じテーブルにお友達お二人もいててご挨拶がてら少しお話したのですが、みなさん身なりを小綺麗にしていて、上品で、突然の見知らぬ来客にもとてもにこやか。シャーリーは丸顔のキラキラした目で手を取って「今日出会えたのはとても素晴らしいこと」と言うようなことをいってくれて、なんだか浄化されたような、祝福されたような不思議な気分でした。あんなおばあちゃんになれたらな〜、と思うお三方でした。

1st week in Springfield, Oregon2017.10.11

Eugene-Springfieldに着いて6日目。Days are beautiful here.
Daily Chatの返信をして朝ごはんを食べながら新聞、翻訳を午前中にしてお昼(料理好きの自称おせっかいマイノちゃんが何かと作ってくれるので手伝ったり)、午後は手伝うことがあればしたり。週に少しオンラインレッスンがあったりする。昨日は30分ほど自転車をこいでユージーンのダウンタウンへ。

今日はMarkのお母さんMaryが近くの施設に移ってくるというので、皆でお昼を食べた。御歳90歳で歩行器は要るけど、ぼちぼち食べはるし、みなりもきちんと、私たちに対してniceでいてくれようとしてありがたい。

できるだけNancieやMark、訪れる人たちのそばでうろうろして、spontaneousに、自然にぱっと何かしら会話は試みる。まあなかなかつらつらと喋ることは出てこないけど、そういうときは大体、日本語でも特に言いたいことがまとまってなかったりするのだ。。(何だか私ってうすっぺらいなーと思う)

Anyways, NancieたちがThe Pony House Innに至るまでのストーリーも聞けてうれしいよ。2008年の金融危機のアメリカでの影響はほんとに大きかったんだな〜ということも、折に触れて感じるのでした。

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NYC : Day 3 – OR : Day 02017.10.09

昼過ぎの便でEugene-Springfield, Oregonへ向かう。朝はまたもやGIRLSに出てきた Cafe Grumpyへ。また少し町の中心から離れるからか、さらにゆるい。決してサービスが悪いのではなくて、お店の人もお客さんも方に力が入ってない感じというか。日本だとまだこういうところは「おしゃれ〜」みたいな「シュッとした」ところにカテゴライズされるのだろうけど、そういうのがない気がしましたよ。高いけど(パウンドケーキとラテで8.5ドル)。だいたいが7時台からやってるのも素晴らしい!だからもうちょっとお店の人と何か話を…!と思ったのですが、思えば思うほど難しくなるものです。。お店も忙しくなってきたし、すごすご退散(泣)

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微妙に時間があるので、前日気になった別のお店 Littleneck Outpostでグラノーラを食べつつ観察。ここの雰囲気も良かった。高いけど(7.5ドル)。

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なんだかこの日の朝はカンバセーションフラストレーションに陥っていたけど、空港へ行くために呼んだLyft(Uberみたいなもの)の運転手さんが陽気な人だったので、最後にいい会話ができてよかったです…ありがとうJon…

LGAからDenverまで4時間強、DenverからEugeneまで3時間…大阪から1.5時間もあれば国の端っこに飛べるのに…と、日本の小ささというかアメリカの大きさというかを、ひしひし感じていたのでした。LGAからDenverまでのフライトの間、3人席の横二人(通路側の女の子が出版会社勤務でとても気さく、真ん中のおじさんは写真家の著作権関係の弁護士(盗み聞き))が初対面ながら色々と楽しく話していた(もちろん入れない)。Denverで昼夜兼ねてベジ・ラップとフルーツのパック、水を買って(高い)、ややドカ食いしてしまう。Eugeneまでのフライトは、陽気そうな初老夫婦だったけど、わたしからも話しかけないし特にこれといったタイミングもない。二人はwi-fiでずっとFacebookをみて、ああだこうだ話している。「話しかけるなオーラ出てるんじゃないか症候群」が出て軽く落ち込む。「孤独なアジアンガール」になってしまっていけない。

空港でMarkとHelpexで滞在中のマイノちゃん(鹿児島出身の大学4年生)が出迎えてくれて色々とふっとんだ。去年初めて訪れただけだけど、なんと落ち着くことでしょう…NancieとMarkに紹介してくれたいこさんに感謝。

NYC : Day 22017.10.09

2日目は滞在しているブルックリンをうろつくことにする。ブルックリンと言っても広いので、気になるところを挙げだすと収まらない。。今回はアパート周辺のグリーンポイントとその下のウィリアムズバーグへ。

ニューヨークに来たらやっぱりベーグル食べときたい、、有名なお店もマンハッタンにはいくつかあるのですが、グリーンポイントにあるBaker’s Dozenに行きました。Yelpの口コミがやや気になったけど、Tiffanyたちのおすすめだし、近いし、と行ってみたらとてもよかったー。画期的に何かが違う!美味しい、というのではないけど、美味しいし、日本じゃ見られないぐらいベーグルもフィリングも種類が豊富で、だいたい1個1ドルとかなので安い。ここでもやっぱり住んでる人が次々買いに来るのを眺めるのが楽しい。
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グリーンポイント、いいエリアです。個人店がたくさんあるし、住宅が並んでいる通りも雰囲気が良くて歩いていて楽しい。HBOのドラマGIrlsの主人公が住んでる設定で、この間ドラマを見返してたらHannaが”100 India Street”と自分の家の住所を言っていたのでしっかりメモしていた。
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100 India St. あたり

Homecomming(”I like your clothing!” と言われて喜ぶ), WORD, Stamdards Manual, Archestrauts Books, Ovenly, Bakeri…と、とりあえず気になっているお店を見て回る。

夕方に、ご飯を食べながら映画をみる映画館(何て言えばいいんだ、レストラン形式の映画館?)Nitehawk Cinemaで、アダム・ドライバーの最新の映画Logan Luckyを見ながらご飯(野菜…)食べよう〜と企んでいたので、昼は食べずにウィリアムズバーグのBakeriでケーキとコーヒー。キャロットケーキがあれば最高だったんですが、りんごとくるみのコーヒーケーキに(でかい)。素敵なお店でしたが、ちょっと期待値上げすぎてたかな。。
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12時を過ぎたところでThe Journal Galleryへ。スルっと終わってしまったので、昨日行けなかったチェルシーエリアへ行ってみるかと再度マンハッタン。ニューヨークの美術館、すごく見応えがあるのだろうけど、結構入場料が高いし、半日ぐらいは観るのにかかりそうなので今回は行かない。ギャラリーの中でも、教えてもらってた、ガゴシアン・ギャラリーには行ってみよう〜と思ったら、展示の入れ替え期間で閉まってた、、近くのZineやリトルプレスのお店Printed Mattersへ立ち寄ってみる。チェルシーエリアはコマーシャルギャラリーが立ち並んでいる。ホイットニー美術館も寄るだけ寄ってみる。Williamsburgへ戻ってSpoonbill & Sugertown Booksへ。この本屋さんは22時までやっている。新刊書からzineまであって、好きな感じ。シュッとしたチョコレート屋さんMAST BROTHERSに寄って少し買って、予定通りNitehawkへ。映画+食事+チップで計30ドルぐらいになるのですが、小さめのシアターでテーブルもあってみんなゆるく食べながら映画、良い時間です。外観も良い。

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Williamsburgの方がマンハッタンに出やすいからか、先に栄えていて、結構大きな工事が進行中だったり高層ビルが建ったりしていて、Greenpointの方がなんとなくゆったりしていて好きでした。

帰宅後、Tiffanyと少し喋る。Tiffanyはフロリダ出身のアメリカ人だけど、両親が台湾人の移民2世。Alvaroもどこか中東の感じだし、初日に来ていた友人も一人はフランス系。まあでもそれが、めずらしくないのがアメリカの都会なのですよね〜。今回は本当に短い滞在だったけど、また連絡取りましょう(来年日本へ行く計画をしているそう)となって嬉しい。

NYC : Day 12017.10.07

短いニューヨーク滞在、いくつか訪ねようと思っている場所があるのでまずはそこを中心に…と1日目はマンハッタンの日。

朝は歩いて数分のドーナツ屋 Peter Pan Donutへ。調子に乗って2つも食べてしまう…古くからの店構えがそのままの、いい感じのお店。近所の人たちが続々と買いに来る。
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地下鉄(初ニューヨークの地下鉄!方面が書いてあるだけで路線図とかないので自分がどっち方面に行くか分かってないと困る…)に乗ってDumboという地区にあるBaked Goodsのお店、Burrowへ。多鹿鋏製作所のTajika Jounalを翻訳させてもらったご縁。去年ニューヨークで個展をされた際、オープニングイベントでお菓子を出されたのがBurrowさん。朝の時間帯で、ニューヨーカーたちがマフィンにコーヒー、などを買いに並んでいて、皆の日常の一部になっているのがいいなあ〜と思う。多鹿さんからオーナーのあやこさんにご連絡までしてもらってたので、ご挨拶もできました。ドーナツ2個がずっしりきていて後悔…お昼用にクロワッサンと、Tiffanyたちに焼き菓子をいくつか買う。(案の定粉ものばかりに…)
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おすすめしてもらって、ブルックリン・ブリッジを渡ってマンハッタンへ。橋の根元でなにやらまあまあ大掛かりな撮影していて(何かはわからない)おお、となる。
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橋からは小さく自由の女神が見えた。
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多鹿さんが個展をされた、SOHOにあるNalata Nalataというお店は12時オープンなので、セントラルパークまで上がって下るルートにする。

ニューヨークといえばブロードウェイなのですが、普通に買うとやっぱり高いので、安い当日券が出てて間に合えば〜という熱量で、いこさんに教えてもらっておもしろそうだと思ったCome From Awayの窓口へ。Rush Ticketありますかーと聞くと、Sold out!と言われる。やっぱりね…。並ぶ劇場の雰囲気だけを感じつつ、頼まれ物のBazinga! Tシャツ(普通のお土産屋さんで売られてるけど、なかなかクールですよ)を買いに5th Avenueに。

まあまあ足が棒になりつつも歩いてセントラルパークまで。今度ニューヨークが舞台の映画を見たときに「ここ歩いたな〜」という気分に浸りたいので、ひたすら歩く。観光客の方もたくさんいるけど、マンハッタンで働いているであろうビシッとスーツを着た方たちは何だか誇らしげな感じがする。
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Nalata Nalataを訪れると、オーナーご夫妻の奥さんアンジェリークさんがお店にいて、自己紹介。お店にはご夫妻が見つけた日本の日用品がすっきりディスプレーされている。ウェブサイトにはとても丁寧な紹介がされているのだけど、日本には季節ごとに来られて作家の元を訪れるらしい。奈良の空樒さんで買って気に入っているお皿の作家さんがずっと思い出せずにいたのだけど、なんとNalata Nalataにあって名前を知る (Simplicityだった)。うれし〜〜
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アンジェリークさんにおすすめの本屋さんを教えてもらってお店をあとに。あんまりお腹が空かない→お店に入らない→トイレに行けないので困る。教えてもらった本屋のうち、McNally Jacksonは好みだったな〜(けどトイレはout of orderだったので近くのApple Storeに駆け込む…)。McNally Jakcsonのカフェで休んだものの、あと2軒本屋さん巡ったところで疲労のピーク、帰ることにする。本も気になるのあったけど、どのみちユージーンでもポートランドでも本屋へ行くので買わない。
マンハッタンは、やっぱり世界一の都会。都会はどこでもそうですが、常にどこかで工事が進行中なのですよね。そして(どこもかしこもじゃないけど)空気は良くはない、たまにくさい。高層ビルの中にも古いものが残っているからか、レンガや石で作られているものも多くて、それが雰囲気を作っていて良い。
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NYC : Day 02017.10.05

0.
初UberでLGA空港から滞在先へ。拍子抜けするぐらい簡単…
https://www.uber.com/invite/yukim630ue で初回利用1500円引きになるのでどうぞ。。

今回は、BrooklynのGreenpointに住むカップル(グラフィック・デザイナーのTiffanyと建築家のAlvaro。ニューヨークでも(だからこそ?)労働環境は良くないみたいだけど、ブルックリンに住んでマンハッタンで働いて…ってかっこいいよね…)のお家に泊まっています(普通に観光客気分でホテル泊まろうと思ってたけど、高すぎてやっぱりAirbnb)。センス良いしきれいし親切で最高。

この日は、お友達が4人ぐらい来て結婚式のときの写真をプロジェクターで見る会をしてたよ〜。賑やかやけど全然気にならなかった…みなさん気さくでよい人たち…長旅だったで彼らがいつ帰ったか知らないぐらいの寝落ち。2時頃目が覚めてしばらく寝られなくなるも、いつの間にか寝ていて時差ぼけは軽い。

屋上にも出られるのです(次の日の朝。)
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Trip begins with a trouble…2017.10.03

旅へはよく出ているけど、幸運にも今までこれといったトラブル遭ったことがない。ので免疫がない。

今朝方「羽田→ミネアポリスが6時間遅延、ミネアポリス→ニューヨークの便が見つかりませんでした」とメールが届く。どうするのが一番良いのか判断しかねるのでとりあえず伊丹空港へ、、雨も降ってるし朝ごはんも食べずで悲しい、、

そこにいたANAのスタッフの方を捕まえて事情を話すと(最初のフライトがANAの伊丹→関空だったので)、もし別の航空会社のを買い直すなら、少しでも乗ってしまうと払い戻しできないからとりあえず大阪でデルタに電話すべき、とのこと。日本語対応が9時からなのでとりあえず英語でかけるも、テンパってるからうまく誘導できず「伊丹でも関空でもいいのでニューヨークのどこかの空港につく航空券はあるか」みたいな感じで聞いちゃって「ない」と言われる…おまけに電話口のなまりもきついし、向こうも「I can’t understand your English」状態やし疲れる。

国際線チェックインカウンターでANAのスタッフ堀江さんに相談。この堀江さんが本当に親身になってくれた。デルタはANAの系列ではないので、簡単に言えば「わからない」のだけど、色んな場合を想定して調べたり、提案してくれたり、先輩の平井さんに聞いてくれたり、つきはなさないでいてくれたのが本当に助かった。そうこうしてると、となりのカウンターに同じ理由で便を「羽田→ミネアポリス」から「成田→デトロイト→ミネアポリス」に変えた、という男性が。堀江さんがそれを逃さず、事情を聞いてくれた。男性(藤本さんという、お医者さんだった)曰くデルタに電話したら色々提案してくれたので、とのことだったので、もう一度トライすることに。電話口で、藤本さんが乗る「成田→デトロイト」が空いてるか、あとそこからニューヨークに行きたいことを伝えると「デトロイト→ラガーディア(NY)」があるという・・!具体的に聞いたのもよかったのだろうけど、今度は親身に対応してくれた(デルタ航空 Ezuraさん…!)。藤本さんも取れるかどうかわかるまで側にいてくれて、最後に堀江さんが「伊丹→羽田」を一本早めてくれて、羽田→成田の移動時間に余裕をもたせてくれた。

結局は自分でデルタに電話してフライトを変更したのだけど、デルタ(もしくはチケットをとったeDreams)に問い合わせてください、、で終わったら心折れてたと思う…

飛行機に乗ると、こんなメッセージとお菓子まで、、、
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まだ経由地のデトロイトにいますが、もうひと旅終えた心持ちです、、

Seeking Light with K’s Point at EDANE2017.09.19

I went to listen to Mr. Morimoto’s talk, who I’ve heard a lot about from Aoyama-San in Hoshigaoka and Doi-San of Edane.

I don’t want this to sound “spiritual”, but in a nutshell, I am a light and everyone is a light. We are one beautiful light. We live as human and go back to the world when our carriers die.

This thought makes me feel saved and stronger, and feel like many things happening in this world matter less than before. They DO matter as long as I live as one human being in this society and it doesn’t mean everything is meaningless, but now it feels a bit separated – this life as a human; and what we are in the first place. I’d tended to think like this even before, but wars, businesses or anything people fighting over looks foolish, sort of. It’s never easy to stop those fightings as we’re living in a system which might scare us under some circumstances because as a creature, our instinct tries to live. And I don’t want any pain or suffering!

I’ve been thinking that what matters is to feel that own spirit is saved, and everything is confortable-unconfortable (pleasure-umpleasure) in the end. There, what could be a problem is following the “pleasure-unpleasure principle” might be selfish and dangerous.

However, today I realized that our brain judges whether it is pleaseure or unpleasure, for physiological reason, as a human being. So it could be terribly wrong if we just follow the judge. Because it’s just what our body wants. The light is in the body (for now), and now we know the fact that we could instictively judge things based on how (un)pleasure is, we can handle it not to make it messy.

For now, I’m still not sure about the “light” thing, but it will surely connect us in deeper place and make everything better.

星ヶ丘の青山さんやEDANEの土井さんから色々と聞いていた「森本先生」のお話を聞いてきました。

極力「スピリチュアル」にならないようにしたいのだけど、書けば書くほど胡散臭いね、こういうの…(お話を聞いた私個人の感想に過ぎないので注意)。要はわたしは光で、もとはみんな美しい光だということ。人間として生きて、世界に還る。

そう考えると、気持ちが楽になるし、色んなことが大したことじゃない、と思えてくる。前からどこかしらそういう風に考えていたところはあるけど、戦争とかビジネスとか、私たちが争っているすべてのことが小さなことのように思える。…この世界に人間として生きている以上、小さなことではないのですが。からだは生きようとするし、痛いのも苦しいのもいやだもん。

今までは「それぞれ自分の魂が救われるように生きればいいのだ」というのが根本にあって、結局は「快・不快」に頼るのかな、と思っていたのですが、ほんとに根っこの魂か脳みそかでだいぶ違うね、ということにしっかり目を向けられた気がします。「脳みそが判断する快・不快」だと大間違いな自己中判断になるので危険。体が生きるためにする判断だからね。

この「光」の話については、ちょろっとのぞいたに過ぎないので、気休めなのかなと思わないでもないけど、深いところで私たちを繋げて良い世の中にしてくれたらな。ちゃん。

How to keep it closer2017.09.12

Aim a little bit higher level than where you are now
Keep doing what you can do every day,
however little thing it is.
今のレベルよりほんのちょっとだけ上をめざして
どんな小さなことでもいいから毎日できることを続ける

I think after all it’s all about “memory”, so what matters is “how”, I guess.
And whether the person is satisfied or not.
結局のところ「記憶」だと思うので、「どうやってするか」次第じゃないかな
あとはその人が満足してるかどうか。

Elements we need to learn languages are basic grammer, exposure and practice.
What I want to do to help finding the point where the person can feel they’re learning something and keep doing it. And encourage them sometimes. I can’t be there for them 24/7, so that’s what I can do for the best.
ことばを学ぶのに必要な要素は、基本的な文法とそのことばに触れること(インプット)、それと練習(アウトプット)。
その人が自分で「学んでおるぞ」と思えて、なおかつ続けられるポイントを探すのができたら、そして時々はげませたらと思っています。その人のそばに四六時中居られないので、それがわたしができるベストなことだろうなと。

How can I get English closer to him/her?
This is what I’m thinking for those who asked me to teach English, so just to remind myself, I wrote this today.
どうやったら英語をこの人に近づけられるだろう?
英語を教えて欲しい、と頼ってきてくれた方を思う時いつも頭にあることなので、自分の中で考えを定めるために、ちょっと書きました。

Paterson (2016)2017.09.12

From the end of August to the beginning of September, my movie enthusiasm came back a bit and saw three movies: Spiderman Homecoming, Baby Driver and Paterson.

All of them are good. But especially Paterson is lingering the longest (maybe just because I saw it the last).

最近みた「パターソン」という映画。良いらしい、と聞いたのとアダム・ドライバーが出てるのが観に行った主な理由。海外の文学作品や詩をたくさん知っているわけではないのですが、好きな詩は?と聞かれたら挙げるであろうWilliam Calros Williamsの詩に触れられていて、というかその詩を映画にしたような作品でとてもよかった。映画は、パターソンという町に住むパターソンという名前のバスの運転手の日々を描いたものなのだけど、彼の書く詩もいいな、と思って、その作者Ron Padgettの本を2冊、待っているところ。わくわく。

主演のアダム・ドライバーは、4年前にドラマ「GIRLS」で知ってから、見る映画見る映画に出てくるなあ…と思ってたら、あっという間に世界中が知る俳優さんになった人。GIRLSでの役柄の印象もあるけど、全体的に色々と変な人。どこかにネイティヴ・アメリカンの血が流れているのでは、と思ったりするけど今の所わからない。この間、ロンドン映画祭で観て以来初めて「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」を観て、やっぱりちょっと変でよかった。

記憶を辿ると、ふみさんに教えてもらった映画監督、レオス・カラックスが表紙になっているHUgEという雑誌を買ったらそこに「注目の若手監督」としてレナ・ダナムが載っていた。「同い年か!(誕生日1日違い!)」と気になって、彼女がプロデュース・主演のGIRLSというドラマのDVDを輸入して観たのがきっかけでした。ちゃん。もっと遡れば、ふみさんに出会わなければ…と、なってきて、すべてはどこかにつながっている。

New YorkからPaterson、そんなに遠くなさそう…(ただでさえ短い滞在だからたぶん行かないけど)

what we talked on that day2017.08.29

The translation work I’d expected turned out not to come (maybe), so I’d felt lost for a while, or maybe I’m in the middle of it still. I thought I could earn money for my trip, so it’s “ouch”, but it was going to be tough work, so I feel relieved a bit and I just don’t like to be put in a situation of “it might come”. Anyway, now it’s less possible, so just forget about it and enjoy the work of the day.

Last week, I went to see Tsunemoto-San’s exhibition with Taco-chan, Koji-San and Atsuko-San, and had dinner together. “What is art?” is a constant question for me, so it’s nice to talk with friends who live as artists, or who live closer to them. For me, it is important that they live pursuing what they want to. It feels the same as I live being around languages.

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I like everyone here. I want all of them (including me) to be happy. It was nice to run into Mari-San (toiro) and her friend. I want to have another ESS telling how to casually enjoy English in movie… I have to tell Peppu-San first if I do so…

August2017.08.27

What a rough title. As I got an “alarm” from my dad, I decided to write about… August. Or some recent thoughts and events.

I’m glad to keep having lessons regardless of the ups and downs of number of students. I personally think that it’s okay not to have lessons every week or every month. What is important is to find your way or pace to keep learning English. And I think helping to find it is one of my works, too. So.

As to translation, I could involved in some nice projects this month, too, and I’m waiting one text to come, which is going to be tough one, schedule-wise. But I’m looking forward to it.

I feel the end of summer a.k.a. the beginning of fall – my favorite season!

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Short trip to Yokkaichi, Mie with sis. We shared steamed buns and broun suger shaved ice w/kinako. Yummm. Loved a little luxary time on Kintetsu limited express.

Notes on Learning English and Thoughts on Translation2017.07.30

英語を教えていて、というか英語の学習を手伝っていて一番思うのは、やっぱり「どうモチベーションをキープしてもらうか」。限られた時間の中で、「ああ、何かちょっと学んだ感じ」「できそうな気がする」まさにESS(えいご・しゃべれ・そう)と思ってもらえるようにできることとは・・?ということ。

「英語をするのはレッスンの時間だけでいいです」という人はそれはそれでいいのですが、月2なら月2時間の進歩、なのでやっぱりそれとなく日々出来る範囲で何か取り入れてもらえるとベストかな。。

巷にはもうすでに呑まれる勢いで「英語本」があるのですが、「本とサポート」のセットで何かできるかな、と考えたり。持っていて楽しいようなのね。読み物としても、ワークブックとしてもできて、「ヘルプ!」と思ったらわたしがサッと手を差し伸べられるやつね。

まずは小冊子で作ってみるのが良かですかね〜

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きのう、ハマノテさんから「クリストファー・ロビンのうた」というA.A.ミルンの詩集を借りました。

階段を半分おりたところの詩とか
「ごきげんいかが」ときかれたらお行儀よく答えるけど、ときどき「もうきかないでほしい」と思う詩とか
日本語訳もかわいいし、英語はどうなのかしらと
このおちゃめな感じとか英語でも日本語でもだしたいね

お茶目といえば、もうひとり「トーマスさん」というスウェーデン人の方のことを教えてもらう。日本語は流暢なのだけど、インスタグラムにあがる日本語がどうも、不思議なのだとのこと。機械翻訳に通したのをおもしろがって使っているのか、本人が意図的に不思議な日本語で書いているのか、自身の日本語力がそのままでているだけなのか…
いずれにせよ、「意味はわかるけど、正しくはないし、そんな喋り方しない、けどおもしろい響きね!」という感じで、翻訳でこれ出そうと思ったらネイティヴチェックで直されるやろうな〜 でもこれは間違いではなく味やな〜と思うわけです。その前に意図的に英語でこんなふうに書けるように、研究・練習。