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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Hello Hitachi, Ibaraki2020.09.20

日立。O’keffeeさんと三春さんのあるところ。東京からさらに向こう…遠いな…と思っていましたが、この夏、山の方や川の方へ行って、ただただ眺める心地よさから、日立に行って海のそばで…いうイメージから固まっていきました。地図上で駅から海の近さをみて、O’keffee・三春とこの海だけで十分では…!という気持ちで。いくつか候補日があったので「なんとか晴れの日に!」とギリギリまで粘る。

(どの道東京で乗り換えるなら、2月に東京に行った時に気になっていた「ピーター・ドイグ展」も行けるじゃないかと立ち寄りました。あのぼんやりキラキラ眺められる感じは、とっても良い。作家さん本人も楽しそうな気がしました。東京なんてしばらく行けないなあと思っていたのに、なんのこっちゃない)

さて期待は裏切られず、着いた瞬間に日立駅から広がる海!
ちょっと想定外だったのは、なかなか見ることのない広い水平線に興奮しすぎて、気持ちがぼんやり凪ぐのに時間がかかること… これがアメリカの方まで広がっておるんやなあ、とか、ただただ「海」という存在に圧倒されてしまいました。畏れと安心がすごく身近にあって。一番思ったのは、これが日々見えるところで生活したり、育ってきたりしたら何かが全然ちがうのでは、ということ。時々遊びに行く海じゃなくて、毎日そばにある海。

念願のオキーフさんも、外から見る佇まいからもうかっこいい…内装も白くてスッキリした中に作品やいい本がたくさんあって幸福の空間でした。井上さんとも久々に、奥さんとは初めてお会いできて、お話できたのも大変うれしい。落ち着きなかっただろうな、わたし…。

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あふれ出るフォンダンショコラ。飲み物のようにあっという間になくなったので、大好きなキャロットケーキも食べる(食い意地)

海辺への道を教えてもらって、ぶらぶら。この日は割と風が強く、波もザンザカ言っていました。荒涼とした気分…そのまま街側へ。特に目当てがあったわけではないので、適当に歩いて、街の作りを観察する。やっぱりまたどの街とも違う感じがする。日立から何処かへ帰宅する人も結構いたな〜。

この日は結局ケーキでお腹いっぱいだったので(照)、もしお腹空いたら…ぐらいで野菜スティックやらおにぎりやらを買って帰りました。最近旅に出てても、夕飯を外で食べることは少ない。昼間もりもり活動して、食べたいものを買って宿でゆっくり過ごすのが好きです。

井上夫妻に「ほんとに何もないから…」と言われつつ頂いたお店マップ。眺めてると気になる和菓子屋さんがちらほら、お土産になりそうなお菓子も見つけたので翌朝のお楽しみに。

天気予報では、曇りや雨の予報だったので、朝日は期待していなかったけど、目が覚めてみると(もう少し寝るつもりが5時台に)結構晴れていました。適当に身支度して朝の海を見に行く。駅の売店に茨城土産が結構あって小躍り。
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もう少し早かったら日の出が見られたなあ〜

昨日買ったものを軽く食べて、翻訳のお仕事。電車での移動中にもう少しするつもりが、酔いそうになったので致し方なくだったのですが、なんだかこれが良かった。きりの良いところまで集中して、お店が開きだす頃に小一時間ほど街中散歩。チェックアウトが11時だったおかげでもあります。こんなふうに仕事しつつ、知らない街をブラブラするのいいなあ…と実感。駅前にプラネタリウムがあったり。大通り・商店街・住宅街、道の幅とか緑の量とか徒歩圏内で行ける感覚とか、歩きながら感じるのが楽しい。「絶対訪れる場所」は1つ2つの目的地が良さそうです。

チェックアウト後、駅周辺でお土産(というか自分が食べてみたい気になるもの)を買って、三春さんへ。ランチ〜デザート〜お見送りまで、えりこさんがタイトな時間をやりくりして、スムーズにおもてなししてくださって、水戸からこちらに来ていた吉山さんも一緒に、お話する時間もとってくださって、ギュッと明るく楽しい時間でした。またもや迎えてくれる人の大きな器に甘えてしまう。

For us who has lower self-esteem2020.09.06

I’d been suffering from low self-esteem, self-deprecation, and the imposter syndrome for a while. It seems to be going away now. I love this feeling.

去年、ベトナムのチョコレート会社MAROUの和訳をさせてもらったのですが、今日、依頼してくださったサイミさんとやっとゆっくり会えました。2月のactの展示にも来てくださって、またゆっくり〜!と言うていたらコロナのこともあって今に。

何年か前にALNLM(アルニラム、いつも読めない)で月森文さんと紙事さんの展示を見に行ったときに、月森さんの言葉が英語になっていて、その時に「この人に訳してもらってて」と教えてもらったのがサイミさん。モロッコにいるときの写真をみて、かっこいーなーと言う印象でした。

文さんがわたしのことを話してくださって、サイミさんから翻訳の依頼が来るとは。しかも依頼が来たときは「サイミさん」ではなく本名だったので全然知らないままやりとりをしていたのですが。

具体的に何かあったというわけではないものの、ここのところ自分の力不足を感じていたのとやる気のなさが相まって、詐欺師症候群真っ只中にいたのですが、今日サイミさんと会ってちょっと抜け出した感じで、非常にありがたい。

She’s such an interesting person, who went to a high school in Australia (to be an international dancer! きっかけがブリトニーというのも「ああ…!」となる), went to New York to learn dancing, lived a year in Berline, was a backpack traveler… She has a lot more experience abroad with many interesting stories, but I found myself not being intimidated, just purely amazed. Maybe because I felt she respected me equally, being interested in my stories.

サイミさんの旅の話を聞いたり、自分の旅の話をしたりする中で、なにか前向きな、ワクワクする気持ちが出てきて幸せでした。 彼女の「身軽な」感じ、自分のそれを思い出させてくれてよかった。ふとしたことでまた消えてしまいそうなこの気持ち、絶やさないようにしたいです。。ええ、そのためにも私は日立に行かねばならぬですよ(天気予報とにらめっこしている。海辺の街だから晴れた日に行きたいんだよ…)。

Also, my mental attitude towards work has become clear again: I might not be the best, but I’ll do my best for you because I like you and I respect you.  I don’t know if this is right, but at least feels right to me.

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ある日の空。どんどん動いていく様とか、多層な立体感とか。

summer house2020.08.30

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川上村の「匠の聚」へ。この夏は「満点の星」が見たかったんです。前日まで天気をチェックしてlast minuteで予約したものの、当日天気は雨、夜中まで曇りの予報…(涙)をやんわり裏切って、21時ごろには星空が見えました。満点、とまではいかないものの、うちから見るのとは全然違って、流れ星もひとつ。

降ってきそうな星空、昔家族でキャンプに行ってた頃にみた記憶。またあんなのも見たいな〜

コテージ(バス・トイレ・ミニキッチン付き)がお安く(2人だと3000円)、さらに村内のホテルの温泉が無料で入れるし(ほぼ貸切だった)、できて20年とは思えないぐらいきれいで、造りもすっきりしていて。「ぎゃー!虫ー!」と言うこともなく。濃い山の空気を吸い込んで、山並みと雲をぼんやり眺められて。

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自然が多いとやっぱりいいなと思う(もちろん自然の厳しさもある)けど、コミュニティの一員として「住む」ことを考えると、どこへ行ってもあまりピンとこない。拠点はあるといいけど、どうせウロウロしたくなる気もするし。別荘がいいかな〜、でも建てたり管理したりすること考えたら、1泊5000円(一人の場合)のここを別荘と(勝手に)認定する方がいいのでは、などと勝手なことを考えるのでした。

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「ヴェノム」を見て、トム・ハーディのを見たいなと言う気持ちから見始めた「PEAKY BLINDERS」が(マイ)ブームです。お酒もタバコもギャンブルも、訛る英語も、なんなら主演のキリアン・マーフィーも苦手だった(失礼。なんかただただ美形の神経質そうな人という印象だった…)けど大変ハマっています。時代物(このドラマの舞台は1920年前後)も得意じゃないけど、これは音楽が効いてる( “Dickinson” もそうだった)。その真っ只中にトムハ(この呼び方おもしろい。トムホもいる)もキリアンも出ているわたしのチューナーのような映画「インセプション」をIMAXで見られて幸せでした。二人ともアイルランド 出身ということで、わたしは今アイルランド に行きたいのです。アイルランド 人監督のジョン・カーニーの作品は前からどれも好きですし。大学の英語の授業で見た(けどアイルランド 鈍りやしテーマが重いし…とあんまりいい印象はなかった)「麦の穂を揺らす風」の主演もキリアンだったといまさら知って、俄然また見たい(わたしが映画を見る動機はだいたいそんなもので)。

We are Losers and always will be2020.08.17

映画 “It – Chapter one -” からの引用です。
こういうの、英語っぽいなあと思って聞いていました。
「現在」と「未来」、「過去」と「現在」をこうやって並べてね。
“losers”への思い入れ、懐古的気持ちはわかりつつも、引用符付きでも固有名詞的でもあんまり好ましくないかな…そこは要点じゃないのですが。

あと、”It  – Chapter two-” の最後で、男友達同士で”I love you, man” と電話越しに言うんだけど、そして字幕は「愛してるぜ」となってるんだけど、難しいよね I love you。
友人同士でも気軽に言える人といえない人がいる(性格)ので、それによっても重みが違うし、そもそも日本語では言わないから日常文をあてられないし(あ、友達同士で「好きやで」って言うてる人いた気も…!わたしはそれをはたで聞いて「え?仲良し…!?」となったわけですが)、もうこれは英語作品でのみ機能する日本語…日本語ではあるけど我々は言わないね、という不思議な言葉じゃない?
恋愛でも家族愛でも日本語だともやっとする…
「愛してる」の気持ちよりI love youの気持ちの方がわかる気がしませんか。
I love you に「月がきれいですね」をあてたのは夏目漱石だったか。

2つの言語は、その単語や表現で二つの円が重なってる様子が浮かぶ。
翻訳はできるだけ重なるように持っていきたいのだけど、学習する身としては、無理に重ねるより重ならない部分も丸ごと楽しむ気持ちです。

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映画自体は「絶対夜に思い出して怖いやつだ」と思って避けていたのですが、そういうのじゃなかった。確かに「うわあああ」となるところはあるけど、「スタンド・バイ・ミー」とか(同じ原作者じゃないか)「グーニーズ」とかそういう感じ…?ああ、アメリカ郊外の少年少女の夏の冒険だ…(キラキラ)と割と好きな気持ちで見られました。Chapter two に関しては何か結構笑ってしまった。キャストも良い。

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今日は、里帰りしているMちゃんと会いました。
社会人になってからも、彼女が結婚・出産をしても年に数回会っていて、
つかず離れず20年ちかく見てくれている人がいるのは、地に足がついていいです。

Look what we have in our hands2020.08.10

Sometimes I think, out of nowhere, that what a wonderful life I have. There’s a lot of happiness in each day, and I feel grateful about it. It doesn’t mean I don’t have anything I want to do anymore or I hope for. I’m glad that I have something I want to do and I’m happy about the fact that I can make it happen.

少し前にmoiの岩間さんが、これからは「他人まかせではなく、自分なりにリスクを勘案した上で活動するしかない。…「つきあい」に流されるのではなく、自らリスクをとって行動を決定する必要もあるのだろう。…自分のものさし(とリスクを察知する能力)によってみずから「すること」と「しないこと」を決定すべきなのだろう」とおっしゃっていました。

He said this by seeing the situation of COVID-19, but I felt it was very close to what I’d been feeling, and would support me. Perhaps people should’ve been acting according to that manner even before the corona. I might feel difficult to follow this criterion sometimes, but I’ll keep this in my mind and recall it from time to time.

朝の散歩、両親とのちょっとした会話、どんな小さなことでも、自分で「したい」「しよう」と思ったことができるのはうれしいし、これ以上ありがたいことはない(尊敬している人たちのために翻訳やレッスンをすることは言うまでもなく)。と思って振り返ったら、なんて幸せなんだろうという気持ちに押しつぶされそうになることがあるので、それを外に出して受け渡していきたいです。

Of course sometimes I think “I screwed up” or “I shouldn’t have done this”, but that’s okay because I wanted to do that and I tried that. I can fix it right from the next step I take.

あと、大島依提亜さんが「どんなに楽しい事ややりがいがあることでも、始める前に一瞬はめんどくさいと思ったりする」と言うていたのも安心しました。

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最近奥大和も開拓中。この夏もっかいぐらい川に足つけにいきたいな…

ここのところ何だかんだあっちこっち行ってたので、今日は落ち着いて過ごせてうれしいな、ってだけの文章でした。平和。本当にありがたいね、especially because this season reminds me of the war.

Back to Basics2020.07.26

ようこさんが日音色を再開するとのお知らせを聞いて、hocoの青じそチーズケーキも今週末までやし、とあわせて早速行くことに。「感染のリスク<気持ち」であります。

わたしがまだ最初の特許事務所で働いていたころ、何でどう見つけたか全く覚えてないけど、ようこさんのブログを見つけて、その写真と言葉がとてもいいなと思って、お昼休みの楽しみに読み始めたのが始まりです。

ちょうど谷六にあった日音色を閉められたすぐ後で、最初は日音色の人ということも(お店のことは何かで見て知っていたけど、行ったことなかった)、旦那さんがニシワキさんだということも知らず。

ニシワキさんのことも、まだいちお客さんだったころ、バイエルで本を読んで、好きやなあと思ったころでしょうか。心斎橋アセンスでの個展のチラシを手にとって、初めてお会いしたのでした(似すぎの似顔絵も描いてもらった)。妹と行ったなあ〜

わたしの記憶では。その翌年ぐらいに京都のprinzであったニシワキさんの個展でようこさんのお菓子とコラボすると知って、ようこさんへの手紙(出た!「好き」を伝えられずに居られない人)をニシワキさんに託すなどして思いを伝えたのでした…恥ずかし。

バイエルでのESSの話をしていたのもその前後だったような。梅田さんがニシワキさんに相談して(それも私がニシワキさん好き、というていたから)、「ESS = えいご・しゃべれ・そう」とイラストが生誕したわけです。イラストはもちろん、この言葉にたくさん助けられてきたし、芯となってくれていて、足向けて寝られへんとはこのことでして。

そして昨日、おべんとうとおやつの台所、新生「日音色」へ行くと、お店はもう近所の方たちの人気の的な雰囲気。ちょうどえゆうさん・和美さん夫妻も来てるから上がって、と言っていただいて。恐縮しまくっていたけどニシワキさんは変わらずゆるりとオープンで(いちいち話がおもしろい、見習いたい)。それぞれの娘ちゃんたちにもようこさんのお母さんにも会えて。ゆっくりしすぎてお菓子がほぼ売り切れてしまったのですが…
ようこさんのお弁当、きっとこれまで家族に作ってきたことや試行錯誤の結晶なんやろうな、それぞれのおかずがちゃんと「個」としてありつつ、分づき玄米も含めてスルスル食べてしまう。(凝っていても(凝っているから?)圧がすごくて食べたあとお腹が疲れるお店もあるので…)帰り道は「やっぱり遠いなあ」と思っていたけど、食べて「あーん、またいこ」と思ってしまうのでした。

で、何がBack to Basicsかというと、そんなことを思い出していたら「老若男女の英語のせんせ」になりたいんだった、と根っこの部分も思い出せて、ああ、となったんでした。英語を教えるにしろ、翻訳するにしろ、「英語の何かを知って欲しい!」とか「翻訳がしたい!」というのが真ん中じゃないんだ…と折に触れて思っていて、それは「人」で、まわりには「すごいな、大好きや」と思う人たちがいて、そういう人たちの役に立てたらということで、それもかしこまらず、聞いてもらえる存在になりたいと思ってたんでした。いまはありがたいことに、私自身も自分のペースを守りたいという気持ちも合わせて、それが仕事としても成り立っているけど、お金を稼ぐためという前にあるcoreをまた思い出せて、また心の中で深々と頭を下げるのでした。。
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この間、Ericに「日本語の「話変わるけど」のニュアンスが好き」と言われて「それby the wayと一緒やん?」と言うたのですが、by the wayは「もっとおもしろい話があるんやけど」的にマウンティングっぽい気持ちがあるらしく、「話変わるけど」の謙虚さとは違う、のと、「話」が主語になってるのがおもしろい、らしい。
確かに「話変わるけど」には「話変えて悪いけど」と言う気持ちはある。でも「ちょっと聞いて」ってマーカーでもある。主語の話に関しては、確かに形式上そうなってるけど、話し手の気持ちの上では主語は「自分」ですよね?って、ああ、それが「おもしろい」のか? There seems to be a unfillable gap between “by the way” and 話変わるけど. Well, that’s interesting.

Things those stories are embedding2020.07.24

「ファミリーマン」という映画を見ました。
It’s about a hard-working man changing through his son’s fighting against disease. It was a good story, but it might be already an “old-fashioned” one.

家族のことは大事に思っているけど、仕事を優先してしまいがちな父親が主役。お母さんは stay-home mom. こういうストーリーは、もう「たくさんあるストーリーのうちの1パターン」になっていたらいいなと思います。We’ve already had that kind of stories enough not to doubt any of it.  前から書いていますが、周りの実際の話だけじゃなく、ドラマや映画、漫画、CMから私たちは「幸せのかたち」を無意識に取り込んできたんだなあと、ふと思うことが増えました。もちろんそれも一つの幸せのかたちなんだけど、There should be various forms of happiness unique to each one of us, but those stories also have to be told and shared among people so that we can pursue what we actually feel is happy. 自分が本当にそうしたいと思ってなのか、そうすれば「あの幸せ」を手に入れられるから追っているのかわからないことが時々あります。ま、時々ですけどね。そういう時ほど深く考えないほうが良いですよね、follow your heart.

どこの会社だったか、「僕は(家事・育児を)手伝わない。なぜなら僕が(主体性をもって)することでもあるから」というメッセージを込めたCMが流れているらしいですね。少しずつ変わってきているとはいえ、そういった姿を見せていくことは大切だと思います。Well, to be honest, I personally don’t want to be a “super-mom”, though. I’ll envision not “what I am expected to be” but “what I really want to be”. 「え、あんた、そんなぜいたくな…!」と言われるかもしれない理想像、little steps towards it will guide me there as they’ve doneと信じて〜

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The Officeを見てジョン・クラジンスキーが好きになってから目の端にあった映画 “Away we go”。7/20、ふと思い立ってお金払ってレンタルしました。299円の価値は大アリでした。DVDもっとこかな、と思ったぐらい。とはいえ、超大作でも大感動作でもないと思うので(それが逆にいいのか)。。ボンヤリ見てじんわり感動できます。時々見たいな。

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桔梗が見頃らしいと母から聞いて妹も誘って初めての元興寺。暑かったけど静かで良いね。飛鳥時代からの瓦って気が遠くなりそうだ

Stories that have been told2020.07.18

I don’t remember but until when, I thought I would get married, have children as it’s been told in many stories and heard around me, and didn’t question myself to behave or respond as I wanted it.

何のためらいもなく、焦りも疑問もなく進む道の途中にあると思っていたのはいつまででしょうか。

前に少し書いたけど、恋愛(?)のステップについて、ドラマや漫画や周りの話が見せてきたストーリーのように進むべきもの、そうでなければその感情は別のものだと処理してきたのは、もしかしたらそのストーリーの刷り込みによる思い込みでは、とふと思うことがありました。結婚や子供を持つことについても、自分がしんどかったり違和感を感じているのは「僻み」と言わなくていいのかなと少しだけ思うようになりました。

ただ、人の話を聞いたときに、心の底から祝福できないことがあって、それがいやでですね。。それはたぶん、まだ祝福する=自分の状況を否定する、だと思ってしまうからなんですよね。ほんとは全然そんなことはないんだけど。

I don’t want to force myself to find someone anymore. It’s nice to meet someone while I’m just being myself and enjoy everything. 結婚も出産もしてもいいし、しなくてもいいし、 パートナーもいてもいなくてもいいとちゃんと<自分で>思えるようになりたいものです。I don’t want to live thinking I’m missing something.やっぱり何か「欠けてる」と思って生きたくないですよねえ、それだけ。

「いいこと」として語り続けられていることは、大切だったりする反面、そうでなければ何かを欠いているというメッセージになり得る。それは受け取る側の問題、と言うのもあるけど、「子どもを持たない」と決めた人に「説得」や「非難」しようとする人(特に女性)がいると聞くと、恐ろしい。すでに傷つく。自分がいいと思うことを押し付けるのは、宗教の勧誘に似たものを感じます。わたしも気をつけないといけません…

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8月に南山城へ行く予定をしていて、「ついでに伊賀…」と思ったものの、距離感がよくわかってないぞと気づいたので、思い立って母を道連れに伊賀へ行くことに。行きは名張経由で一般道、帰りはビュンと高速。高速だと1時間と少しなのは「近い!」と思いますが、何だろう、疲れたぞ名阪国道。

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ゴールに据えたのはここ。かっこいいのがたくさん見られてよかった〜(カバンも買ってしまった〜)

伊賀は、尚美さんが見せてくれていた、少し遠くの山まで広がる平たい緑が見たかったというのが割とあります。あの風景はいいなあ。次も車で行くのかと言われたら、ちょっと考えますが、今度は伊賀上野市内もぶらっとしたいです。

Visiting Nagoya & Horoscope2020.07.15

A week ago, I visited Nagoya for the first time in a year. It was mainly to see a girl who found me somewhere and took Daily Chat lesson for a while last year. We got in touch again when I published my free paper, The Pine Paper. It was the second time we meet in person, but once we see each other, I felt like we’d known each other for a long time and happy to see her, which I think was because she showed me how happy she was to meet me. She is much younger than me and admires me so much that I feel puzzled and flattered at the same time, but actually, she is such a brave and thoughtful woman for her age (I didn’t think or act like her at all when I was her age), and as amazing as, or, most likely, more than I am.

彼女が働くお店で早めのお昼を食べつつ話し、ずっと行ってみたかったけど、ことあるごとに振られ続けたCoffee Kajitaさんへ行き、名古屋へ来たからにはとOn Readingさんに寄る。 カジタさんは対面式のカウンターのみなので緊張するものの、居心地は悪くなく(きっとわたし以外が常連さんばかりなら悪かったろうけど、、、)しつらえのかっこよさにきょろきょろする。もちろんお菓子とコーヒーはとても合っていておいしい。品揃えのおもしろい個人の本屋さんは関西にもあるので、まあ買うものはないかな、と思って入って10秒ぐらいで買う本を見つけてしまうのがOn Readingさんだ、、と今回行って思いました。。

名古屋内の交友関係も見えて、カジタさんにいた人がそのあとOn Readingさんに現れたり、居合わせた人たち同士は割と知り合いだったよう(わたしは話してませんが)。

Sometimes I don’t know how to behave at shops, but I hope I enjoy both once in a lifetime encounters and relationships that continue in the future. なんか営業みたくなるのはいやだという気持ちと、「素性を明かさねば」と言うよく分からない義務感や単純に興味から(基本的にhave欲、feel欲があるので)喋りたいという気持ちがせめぎ合う時があるけど、ちょっと落ち着いて、いい距離感でその場限りの会話もうまいことしたいなと思います… I might need to tell myself,  “I don’t have to sell myself. Enjoy the place and have some nice conversation.”

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Kajitaさんのコーヒー豆。うつくしや

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その少し前、初めてasaさんに星読みをしてもらいました。
星読み、今まで何人かの方に見てもらったりしていますが、ふに落ちること(主に自分の特性・傾向)、ワクワクすることを聞けるので単純に「いい」のですよね。ハッピーな帰り道。今(というか、この30年ぐらい…)は家族や身の回り、ホームな領域にいるのが、あと3, 4年で遠くとか外国に向いていくらしいので、どうなるのかな〜と興味津々です。あと、「こういうのが好き」っていうのはあると思うけど、それを味わうだけじゃなくて「楽しい100%」で何か表現していくといい、と言われたのですがどうなんだ。わからなくもないけど、どれがそれにあたるのかわからないので、とりあえず仕事関係なく楽しいアウトプット、気が向くのをやってみようと思います。。

こういうのも大体、10年ぐらい後に振り返ると、あの時のあれはこれか〜となったりするので楽しい。

June to July in Kyoto2020.07.02

There seems to be a period of a year where I get very active and spend much money, which makes me a little worried about myself, but as long as it feels right and my heart says “Keep going”, that’s what I go for.

I found it was nice to stay in Kyoto after the monthly class with Eriko-san and Atsuko-san. It was the first time in three months to visit there.  I met many people in person during those two days. It feels like we’re exchanging energy when we meet.

I’d visited Anteroom Kyoto to see an exhibition before, but it was for the first time to stay there. For that price, I can say it was a perfect stay. A very clean room with well designed beautiful fixtures and amenities. You can see artworks here and there in the hotel, and their collection of books are so good. Some of them are selected by Mr. Horibe, the owner of Seikosha Books. If you fill a form online, you can take those books to your room and enjoy them, which made my stay even better. Although I felt their breakfast was a little bit downgraded but was still good.  Moreover, the staffs were very kind… and modest, not too friendly but with the right amount of hospitality and respect, if that’s the right way to describe.

常本さんの展示@誠光社では、常本さん文をご両親が英訳したものがあって、「わたしだったらこんな汲み取り方できただろうか!」と良い意味でショックを受けました(いや、そんな難しい文でも、ものすごく深淵な文と言うわけでもないのです)。浅すぎず、深すぎず汲みとれる日本語力と、それを感覚的に伝えられる英語力。

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やっぱり I tend to take bilingual books. 勉強になるので、というのはそうなんだけどちょっと違う、that’s not the only reason because I don’t really “study” using them. I guess the main reason is that it’s just fun to come and go between two languages. わ、私だったらきっとこんな表現にたどりつけない…と落ち込むことも多いけども、「へえ」と楽しむ気持ちの方が大きい。ただ、「え、これありなの、こう言う方がスッと落ちるの」と日本語に長けた英語母語話者に聞けたら、、!と思うところもあるので、考えよう。

英語も日本語も、あ〜〜全然中の中ぐらいだな、自分は…ってほんとにしょっちゅう思うし、「こんなんですまん…」っていろんな方向に申し訳ないけど、ちょっとだけ開き直っている。上に書いたような、楽しむ・「いいなあ(惚れ惚れ)」と思う気持ちを持ち続けたい、と思うこと、人間として惚れ惚れする人、惚れ惚れする・響くものを作る人が困ってたりしたら、差し出せるものを差出そう、と思えることを大事にやっていきたいです。わがままを言わせてもらえるなら。

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件の旧田んぼ。ええ。この草を刈りたいんですよ(白目)。どこまでかが分からない。

Diary: June 27-28, 20202020.06.28

I tend to write my thoughts here and that feels a bit heavy, I guess. I just wanted to write a plain diary, so I do.

土曜は母をおともに午前中から奈良の蔦屋書店、そしてから空櫁さんへ「マティスの食卓」。有永さんのガラス、二川さんの陶器、空櫁さんの場所が引き立てているのもあるけど、ため息の美しさ。素直にいくつか選んで帰る。わたしにとって、場所でも作品でも食べ物でもこういう空気は真ん中にある。ごちゃごちゃしたカオスみたいなのが人間だ、というも頷けるし、それが救いになることもあるけど、こういうスッと落としてくれるもの、凪を与えてくれるもの。少しだけ原生林を散歩して、somiさんでお菓子を買って帰途。

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こんなのが徒歩圏内の高畑は最高やけど、やっぱりお高いようで。

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日曜は大阪へ。6月は週に1〜2日電車に乗って県外へ行っていて、今週はもう1回ぐらい出るか、と思っていたので、ふみさんがモハキハを久々に開けるというタイミングで行くことに。なかなかに盛況の合間を縫って少しおしゃべり、ふたばちゃんも照れはあるけど、会うたびにしっかりしてきているねえ。ばったり warble / 22 さんが来て、うれしさ募ってその後寄ることにする(徒歩2分。こういうのは都会のいいところやねえ)。実に4年ぐらい行っていなかった(衝撃)、のに覚えてくれていて嬉しい限り。

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そのあとは、谷四に住む高校時代の友人が空いていれば、誘ってmoto coffeeの内本町店行ってみたいな、と思っていたけど、あいにく鎌倉に住むお姉さまのところへ行っているとのこと。 一人で行っても良かったけど、ふと思い立って青星さんへ。こちらも客足とだえず盛況。初めて1階のカウンター席へ。いつもは2階で静かに過ごしているけど、お二人と時々喋りながらも楽しかったな。

こんなふうに出かけるとすぐ1万歩超えるのよね。わ〜い
これ以上暑くなると無理だけど。

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丘の上、窓のそとに広がる芝生と大きめの木、、小屋ほし〜い、と話していたら、母実家のほったらかしの斜面にある田んぼと納屋の話に。しかしタイニーハウスすら建てるお金ないからな、ローンも組めないしな、時間かかってもいいから誰か分割払い+DIYで建ててくれんかな…(白目)今の家からさらに車で30分田舎になるのと、下の方の道路がまあまあ交通量が多いのがどうかな、明日見に行ってみます。

After the spring whirl2020.06.25

I feel energy towards visiting places and seeing art is coming back. 気候のせいかな、晴れた比較的爽やかな風の吹く日は、意識が遠くへいく。また美しいとか心が動く思うものや景色を見て、人生を創ろう、という気持ちが湧いているように思います。

この春もりもり沸いた心理学欲のおかげで、レッスンに臨む気持ちの芯を改めて感じられました。その人が抱える不安を知って、自分のペースを作ってもらうこと。英語とその人の関係性を見つめたり、改めて作ってもらうこと。わたしも間違ってたり、片言だったり、知らなかったりすることはまだまだあるけど、いい関係で続けたいと思っているので…

民間のカウンセラー試験まで受けたところで、英語にまた学びの重心を戻しつつ、教える・ガイドする上でのことや、生きること、ジェンダーや人種 issue のことを考えるのに心理学・社会学的なのは本で勉強しよう〜という心持ちです。

As Yukiko-san (Komeday no.1) always says, “World peace starts from home”, I’ll start it from my heart. It doesn’t mean I’ll prioritize myself about everything, but I’ll follow my heart feeling happy and excited.

正直、またどっか行きたいとか思うのかな、何にも心惹かれないな、と思っていましたが、そういう気持ちもまた変化するもんだなと感心していますよ。義理とか責任とか「みんな言ってる・行ってる」からじゃなくて、惹かれるものに惹かれていきたいと改めて。

北海道のマオイの丘てとこにあるお宿からの風景がめちゃんこ響くんだけど、これ、非日常じゃなくて日常にほしいんです。かと言って、縁もゆかりもないところに行きたいわけじゃないので(会いたい人にはすぐ会いに行きたい)、奈良にないかな〜って…。そんな場所を見つけたら、時間がかかってもいいから創ろうかな、って気持ちです。

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自転車でも行ける距離に(5年前から)ブックカフェあった。チェーン店だし小規模だけども落ち着いた雰囲気で小さいオアシス〜。なぜか2階にいる気分。

The world without any frames or categories2020.06.13

We’re in the “Pride Month” and also think a lot about “systemic racism”. (Also “systematic racism”, too. I’ve confused these two until recently. Check out https://withoutbullshit.com/blog/systemic-vs-systematic-for-example-systemic-racism )

The other day, I got a chance to translate an article about protests, riots, lootings, and racism written by a black American writer. Of course it was an honor to join the team and great to get feedback from the finalized article ( “power” を「権力」と訳せなかったのはmajor mistakeだったけど、there were 32 more translators and an editing team, so thank goodness…), I thought that could’ve been better というか、やっぱりまだ読みにくいし、「声」を伝えるって難しいと改めて実感しました。33人+がやった「ゆらぎ」もあるのかなと思うけど。
(The Japanese translation of the article is here:
https://toyokeizai.net/articles/-/356071?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto )

One of the things that I want to discuss is the meaning of “colorblind”. 原文に、”We don’t have a luxury of peaceful protests or sitting around praying for a peaceful world populated by the colorblind” とあるのですが、「〜ただじっと肌の色の関係ない平和な世界を願って祈り続けるなんて〜」と日本語訳ではなっています。わたしは何となくもうちょっとネガティブな意味もあるのでは、と思ったのですcolorblind。
colorblind

これが意図せんとするところなのかどうか、自信はないですが、このcolorblind現象はいろんなdiscriminationに現れる気がします。systemic racismとも繋がっていると思う。気づかないところで、あるグループが有利な社会になっていて、それが暗黙の了解というか、「普通」であることで、例えばアメリカで黒人の男性がどれだけいろんな場面で気を遣っているか、ということに気づかなかったりする。自分は人種的な差別意識もなくて、「みんな平等」だと思っていたとしても、自分にそういう心配がなければ本当の平等ではなく、それがcolorblindなんじゃなかろうか。ジェンダー然り、セクシュアリティー然り。

I feel that boundaries or categories are dissolving, which I think is very good, but it might be better to check if there are any benefits or harms to a certain group of people before we blindly go “we are equal”.
(特に今年は、色々な境界線やカテゴリーが溶解していく感じがしていて、それはすごくいいと思っているのですが、盲目的に「(わたしにとっては)みんな平等」と言う前に、いちど自分の住む社会は特定のグループに利益や不利益がないか考えるのが大事な気がします。)

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A book & magazine I got yesterday. ジェンダーのバイアスは小学校入学以前に培われていたりするらしい。そこから濃くするか薄くするか、大事ですね。大人になってから薄めるのは葛藤があるかもやけど、わたしはちょっとexcitingだと思います。

About Romantic & Sexual Orientation2020.06.02

Asexualityについて、どれぐらいの認知度があるのでしょうか。

わたしもどこで初めて見かけたんだか忘れたけど、まだ知って1年ぐらいかと思います。最近、心理学の本棚で「見えない性的指向 アセクシュアリティのすべて(原題 The Invisible Orientation – An Introduction to Asexuality)」という本を見かけました。これがまたかなり細かく性的・恋愛指向についてまとめられていて、最初にasexualityについて知ったときは「うーん、近い気もするけど?」ぐらいだったのが「あー、わたしはかなり asexual spectrum上にのってるじゃないの」と感じずにいられませんでした。

・他人に性的魅力を感じるかと恋愛感情を持つかというのは別
・性的興奮と性欲と性的に惹かれることは別
という説明が一番腑に落ちたかな。

まあでも、実に様々な指向があるもので、相手の性別はもちろん、「グレイエリア」や「デミ(感情的な繋がり・相手のことをよく知ってからならあり得る)」なども含めると、これはもう千差万別では?と思う。アセクシュアルな人は人口の約1%ということ。でもわざわざ言わないだけで、スペクトラム上に含まれる人は割といるような気もするんだけど、そんなことないのかな。

前に「The Half of It」の感想で LGBTQという区別はもはや不要なのでは、と言いました。割と昔から人の性的指向を聞いても、なんというか、「あんこがめっちゃ好き、お肉は生理的に無理」と言われたぐらいの受け止め方だった気がするのです。もちろん、その人が傷ついてきた可能性を考えたり、そのことを話すのは勇気がいっただろうなと思ったりはしましたが。

まだ道の途中ですが、わたしは「アセクシュアル」で「デミヘテロロマンティック」だというのが今の実感です。ラベルが細けえな、と思うところもあるけど「わたしはこうなんで!」と分かりやすいのは「やってみないとわからない」とか「シャイなだけ」「怖がりなだけ」とか「良さ」を押し付けられないようにするにはいいかな。『異性が好きだ、と自認する人に「同性愛の可能性」をこんなに推すことはないのと同じ』という説明にちょっと救われたり。ということで、感情的に繋がれる人はいたらいいなと思ってますのよ。これは、アセクシュアルの人じゃないとダメ、なんじゃなくて、惹かれてくれる人がいて、わたしも仲良くなりたいときに、どう伝えたらいいかがちょっと分かってよかったわという話。

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ああついに念願のオキーフさんのキャロットケーキ。ベストオブかもという勢い!

こんなことをつらつら考えていますが、翻訳がまあまあ忙しいぞ。ありがたいね。

Next Step2020.05.23

いこさんが帯のイラストを担当した、臨床心理士の先生が書いた「聞く技術」の本にピンときたことから、「わたし心理学興味あるかも」と思い、学び方を模索してきたここ2週間。

以前から「考え方のクセ」に関心があって、それを知る手がかりがありそう、と言うのと、英語のレッスンをする中で「腰がひけて後退りしながら憧れの眼差しを送り続ける…」みたいな人の手を引いている感覚を持つこともあって、いい導き方というか、声の掛け方のようなもののヒントもありそうだと思った、というのが主な理由でしょうか。

もちろんそれは、語学学習にとどまらず「生き方」につながるし、自分自身の歩み方のためでもあります。

大学院に入って臨床心理士/公認心理師、という(なんとなく)頂上のようなのも意識しますが、研究したいことというのを彫り出すためにも、ひとまず、カウンセラーの通信教育と妹からもらった臨床心理学概論などの教科書、courseraのpsychologyコースなどで基礎知識を得つつ、より興味がある・腑に落ちる本で深めたいポイントを探っていこうと思います。基礎知識の方は、秋から通信制でマイペースに進められそうな放送大学の講座でぼちぼち学んで、認定心理士の要件が満たせたらな〜なんぞ。

心理学でいうと、自分の考えに近かったのがアルフレッド・アドラー氏で、結局前々からよう見るなあと思ってたベストセラーやんか、というオチ。英語との関わりや、これまでの歩みから自分なりに見出したこと(「何を目指すというわけでもないけど、その時その時の行動の連続をつないでみたら、ああ、まあまあ登ってきたんだなと感じる」とか)も書いてあって、アドラーさんや後を継いできた方々の言葉から、さらにもう少ししっかりできるかなと思っています。

そういった考え方とか、ハードルを下げて下げて続けられる、積み重ねられるようにすることとか、アートとこころの関係とか、自分が「こうかなあ」と思ってきたことに、いろんな人の研究やとか知恵やとかを借りて落とし込みたい、ということがひとつ。

そして、英語にしてもそれ以外のことにしても話を聞くことで「こりほぐし」のようなことができたら、というのがもうひとつ。そのために、自分のからだも見つめて・つかって研究してみまーす。

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ご多分に漏れず、食べたものから育てるシリーズ。レモンちゃんです。

前の『The Half of It』の感想の続きのような話ですが、どこかでまだ「結婚」や「子どもがいる」ことがより良いことであると考えるクセがあったけど、最近それが薄れてきたような気がします。どちらであっても「とても良い」とできるのは自分。