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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Happy 2018 !2018.01.02

Great to start a new year with my mom and sis for the first time in these few years. Having some new year’s food, regular new year’s visit to Ohmiwa shrine, drawing a fortune slip… unlike childhood days, we don’t have many things to do. Spending boring time gives the best energy for the beginning of the year.

This year will be the year to (continuously) serch for the way to make a living. My attitude towards teaching or leaning English is ever changing… It’s not a conventional one or doesn’t give any immediate effect, but would lead people to live a better, happier life, I hope.

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数年ぶりに母・妹揃っての年越し。のんびり、お雑煮・初詣。年末年始を「暇」に過ごすことが大事だよなあと思います。

今年も引き続き、仕事の仕方・生活のたてかたを探りながら進む一年になりそうです。英語を教えること、学ぶことやわたしができる仕事に対する自分自身の姿勢がいい感じにかわりつつあるなあと思うので、みなさんのイメージと違ったり、即効性のないものではあるだろうけど、わたしの仕事を通してみんなが(もちろん私も)しんどくない、より幸せな生活が送れるような一助になるかたちを探っていけたらなと。

Oh boy2017.12.20

Oh boy あっという間にもうすぐ冬至

toiroさんでのESSも
告知はやっぱり苦手だ〜 と言いながら
6名の方々が来てくださって楽しい時間になりました
映画を紹介するのもお菓子の食べ比べするのも楽しかったな
やっぱり真ん中にあるのは「英語」じゃないほうがいいな
特にビギナーの人にはベースの知識はあったほうが…と思う気持ちもないではないけど
それもわたしの押し付けかもしれませぬな

もうひとつ、「Fragment of Nara」という本がでました
西尾勝彦さんの詩を私が選んで、英訳をつけたものです
最初は2年ほど前に、奈良に来る外国人観光客の方たちに「奈良の空気を持って帰ってもらえるような」のを、とお願いしてもらってつくったものを、今回にしおさんが「のほほん社」から立派な本にして出してくれたのです。
にしおさんと書店さんたちの信頼関係のおかげで、方々においてもらっているようです…
英語はおまけぐらいで、普通ににしおさんの詩を読んで楽しんでほしいです
奈良は生まれ育ったところだからというのもありますが、とてもいいところだと思っていて、なので奈良県庁に入って4ヶ月でやめちゃったのは残念だったけど、こういう形で気持ちが形になったのがうれしいな〜〜

6年ぐらい前かなあ、OBPで働きながら、たまのご褒美にバイエルに寄って帰っていたときですね、にしおさんの「朝のはじまり」を読んで「いいなあ〜」となったのがはじまりです。思えばそれより以前に詩を読む習慣もなく、その日もなんとなしに手に取った気がします。
その少し後に、2012年の7月に西尾さんの「おはなし会」があって、当時はたぶん「朗読会」だったら行かなかったかもしれません。にしおさんのお話や考えてることやにとても共鳴しまして、この世の未来は明るい、と妙に鼻息荒く帰ったのを覚えています。
その年の12月にYUKO展のパフォーマンスのキャンセル枠にするりと入ったり、その後上映会に入れてもらったり、ESSが始まったりしたわけですが、その間ににしおさんとも会ったり喋ったりして今に至ります。

いろんな人の「無理」とか「必死」とかのおかげで良い暮らしをしていることも否めない気もしますが、「のほほん」にシフトしていけたらいいですね、みんなね。わたしもまだまだ模索中。

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久々にactメンバーで集まってend of the year party
「がんばろう」って言っちゃったけど
やだなあと思うことを無理をしてするのではなくて
できることや好きなことで、みんなで嬉しくなれる「がんばろう」は良さそうです。

この間ハジメさんや岩永さんも言うてたけど
「やだな」と思って作ったものには
その気持ちが詰まっちゃうみたいです。

What I was upset at2017.11.23

米ディさんのとこで、(おそらく)主に「量子」に基づいた治療を行う先生のワークショップを受けた。その力は信じるし、興味がわいたのだけど(Netflixで物理学とかの番組を見だした)、先生が良かれと思って「英語がどんどんわかるようになる音源とかも作れるかも」とおっしゃった時に、何だかムッとして腰の痛みと話をすり替えた。

先生は「なんか怒ってますね」と(よく考えればこれは力うんぬんじゃなくて雰囲気やパターンで分かったのだろう)言ったけどわたしは一体何に怒ってるのかわからなかった。とりあえず、「やだなあ」と思ったのだ。

「英語が話せるようになりたい」という人たち相手に教えているのだから、そんなことができればみんなうれしいだろうに、直感的にわたしは「そんなこと望んでない」と反応した。おそらく、言い方が「スピードラーニング」のセールスみたいだったからだろう(「スピードラーニング」自体は否定しない。合うか合わないかは別にして、やり方自体はとてもいいと思う)。もしくは「自動翻訳」の。「つまんない」と思った。
わたしは、できるようになる、わかるようになるプロセスが好きなんだろう。まあでも、みんなにとったら「言語の壁」が簡単になくなるほうがいいのだよね。

先生の「聴けば英語がわかるようになるもの」に胡散臭さを感じただけで、わたしがそういう気持ちでもって、みんなの壁をほぐしていけるよ、ということか…と1日経ってやっと少し落ち着きました。どこかで強く信じていながらも、足に根が生えたコツコツ人間には、やっぱりまだちょっと飛躍が過ぎてスーパーパワーには疑心暗鬼な自分がいるよ。

いい塩梅  just the right …2017.11.19

いろいろな方といろいろな形でレッスンをさせてもらって、
自分も英語の勉強(?←ここに「?」をつけちゃうのがわたしと英語の関係)を続けて、
アメリカにも行って
あぶりだされてきています

結局はESS(えいご・しゃべれ・そう)だということ
誤解を恐れずに言うなら、「えいごしゃべれなくていい」…
いま、日本で英語を喋る「必要」はないけど勉強したいな(せなあかんな?)
って思う人がいることはいいなと思ってて
でも「しゃべれる」のかたちは色々だし
シャイな人だって、おしゃべりな人だって、他の言語に興味を持つって楽しいと思うし
つまみぐいでいいし(つまみぐいって楽しいよねえ)、つまみぐいが続けばいいと思う

「頑張る」もの?「努力」が必要?
ってとこは、葛藤があって
「がんばるぞー」って思うことはいいことなのですが
それで「がんばるのやだから」「がんばれない自分だめだな」ってなったら
なんにもいいことないし悲しい〜
だから「がんばらないで〜!!」っていつも思う。
(わたしいつの間にこんなにぐうたらになったんだろうか)

塩梅やね。

そのいい塩梅が「えいご・しゃべれ・そう」やなーと
ニシワキさんありがとうーと
最近さらにじわじわ思うのです。

(つづきます たぶん)
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太平洋のどこか

アメリカでも2017.11.07

Netflixは夕方からのrelax timeの良きお供でした。
気になりつつ日本で見られなかった、The OfficeやHow I met your motherなどが見られてほくほく。
中でもAloha(映画)みてから「?」と思ってたJohn KrasinskiがでておるThe Office(US)がどつぼにはまって毎晩のようにちょこちょこみていました。
が、日本では配信もしていなければ(数年前にhuluが配信してたけど今はない…当時1話だけ見た記憶…)DVDすら出てない。涙。
シーズン3の途中…誰か誕生日にDVDボックス(リージョンコード2のやつ)買ってください。

スプリングフィールドでの生活のリズム
6時頃 起床、Daily Chat返信
7時頃 朝ごはん+新聞
午前中 翻訳、手伝い、出かける、のどれか
13時半ごろ 昼食
午後 手伝い、出かける、レッスン、など
何もなければだいたい18時頃に call it a dayで「おつかれさま〜」という感じ。軽く夕飯を食べながらニュースを一緒に見ることもあるけど、基本的にお昼が1日で一番big mealなのであんまり夜はお腹空いておらず、それぞれ部屋に戻ってゆっくりする時間。Chipsとチョコ食べながらThe Officeみるのが何か楽しみになっていましたよね…

日本で英語から離れないようにする方法として、わたしにとってhuluやNetflixは手放せない存在。。「映画やドラマから」というのはよく聞くと思うけど、どうやって?というのをこれからのESSのイベントではやっていこうと思っています。

ちょっとずつやろう、と思ってたことを進められて満足(ハードルが低い)。今日は遅延のトラブルで助けてもらった藤本さんとANAの堀江さん・平井さんにtsuzuruさんのお菓子を送った。両方勤務先だからちゃんと届くか不安…(あの日別れ際に名刺もらったら、藤本さんは京大の医学部の先生でひぃ、ってなった)

Reviewing my English2017.11.07

今回、なんとなく「思ったより話せなかった」という気持ちが強い。たぶん、自分への期待値が高かったのだ。思い描く「話せる」と現実との差が広いほど、もやもやはたまる。少しあるぐらいがちょうどいいので、教える側の立場のときは、なるべくその差をつくらないように、というのは何となく意識している。

大学の時に授業が好きだったTony先生(とその友人先生)のPodcastで「自分がこんなのつまらんやろうとか思うやり方でも、生徒は達成感があったりする」という話、いいタイミングで聞けたな〜と思う。何かを作る→できた!という結果が目に見えにくいので、「できた」という実感は大事。「しゃべれない」と思いがちだけど、必ず「喋れる」こともあって、そこに気付いてもらえるように…というのはESSのひとつ大きな柱なのです。

あと、話されている話題が自分が関心のないものだったり、知識がないもののときも、「話せなかった」という気持ちになることが多い。「英語が話せなかった」と思いがちだけど、日本語でも大して話さないじゃん…という場面だったりもする。
なので、「話す」ことに慣れるためには、いつもより気持ち話し気味ぐらいが必要だなあとひしひし感じます。「意義のあることを話す」とか「相手を関心させる」とかは二の次に、多少くだらないことでも発話するのがよい。というのは今回何度か自分に呪文をかけたこと。

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行きに助けてもらった方たちにと朝からささっとtsuzuruさんへ。さささっとボリクコーヒーでお昼。

それぞれ違う方向からエネルギーをもらう感じ。

午後からのレッスンのため大阪へ戻る電車で、オガワさんのmoon diaryを読む。

変容のとき
怖がらないで

の言葉にまた、エネルギーをもらう。

1ヶ月の滞在ながら、アメリカでしみ込んだ何かがまだ消えないからだで、日本を吸い込んでいる。良いのか悪いのか、仕事がすこし減ってくる(白目)。でも今のところ、不安より期待の方が大きいんだよ。

Adventures & Escapes2017.11.01

Nancieたちは主に今離れのガレージの改装にとりかかっていて、半分は「Grape Escape」と名付けられたStudioになる予定。(NancieがGrape色が好きなのと、Grate Escapeがかかっている(たぶん))それに、Springfieldをより魅力的にするために、何が人々を惹きつけるのだろうと考えたり、観光局の人やパンフレットを作っている人と会ったり、実際に景観をよくするために調査したり、役所とかけあったりして、実際にここ数年でかなり変わってきているよう。

今回はSpringfieldに来る前の話もたくさん聞けて、留学生の世話係やホストファミリーをしていたときのことや、2008年の経済危機のときに自分たちの不動産業の知識を活かしてたくさんの人を救ったり、働きかけをしたこととか、彼らの寛大さや地域に貢献する姿勢は飛び抜けたものがあるように思います(good crazy!)。Markのお母さんMaryと会う機会も前回より少し増えたり(自分の祖父母にもこんなに会わない/かった)、彼らが放置されていた家をほぼ一から、知恵を絞って、色んな人とあんなに心地のよい場所を作ってきたのを見て、自分の家や家族やこれからのことを考えています。

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屋根作業をするMarkとGartha、その他全般を担うArthur。

彼らのコミュニティーやお家にお邪魔して、「ここはよいコミュニティだ〜」とか「居心地よいお家…」とか思うのは当然で、そこにぽいっと加わるのは簡単だけど、つくりあげるのには相応のはたらきと時間がいるのですよねー。

色々と自分でつくっていくNancieは自分のことや周りの人たちを “Maker” と呼んでいたけど、ほんとにそうだな〜と思う。ただ、自分が苦手な部分は「It’s not my depertment!」と笑って、そこはMarkの担う部分だったりして、二人は本当によいチームです。。

Adventureというと何か大きなことのように聞こえるけど、人それぞれにadventureになることがあって(craigs listで見つけたものを引き取りに行くことだったり、スーパーにココアクッキーサンドの元祖Hydroxを見つけに行くことだったり)、それが体験できるのもgreat adventuresでgreat escapeだな〜と思っています。

(昨晩大阪のおうちに帰ってきました…もう少し思い出しながら書くつもり〜)

Kim’s “Haven”2017.10.31

最終の土曜日、昼ごはんを食べてから寄ったのがSpringfieldのMain St.にある「Haven」という雑貨屋さん。Nancieもよく知っている友人(そういえば前回も1回だけ道で会った)Kimがやっている。今回なんやかんや自分でやらNancieとやら、商工会Greetersの朝ミーティングやらでよく会ったので、すっかり顔見知り気分です。

Springfield産のはちみつ売ってたな〜とぼんやり思っていたので、買って帰るのと「ハロ〜」を言いに行きました。お店に立つからかKimはいつも綺麗におしゃれしていて、ベリーショートのブロンドの髪と、ぱっちりした目鼻立ちで美しいのです…(そして明るい)。私が前に着ていたmizuiro indの麻ワンピースが気に入ってくれていたので、ブランド名もお伝え。オンラインショップは国内だけなのが残念。日本で素敵なものをつくる人たちのオンラインショップつくろかなという思いがよぎる、、もしくは誰か国外向けにもつくりませんか〜。この日は、人あたりの良い息子のJack君(年齢はわからないけどまだティーンだと思う)にも会えて、ほくほくでした。
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Pot Luck Dinner @ Amanda’s2017.10.31

滞在最後の土曜日は、娘ちゃんのクラスでのお話を提案してくれたAmandaのお家でのPot Luck Dinner(持ち寄りごはん会)にお邪魔してきました。歩いて10分程度のご近所さん。

計10人と少しのアットホームな集まりで、Amandaの旦那さんがLane Community Collage(LCC)で働いていることからか、LCCの先生やチューター、生徒さんが大半。主に中国からの方が割合としては多くて、日本でもあまり個人的に話す機会もないので新鮮でした〜。皆おだやかでにこやかなよい人たち。LCCではたくさんの留学生がいるらしく、外からの人も参加できるCoffee Timeもあるようなので、次回行ってみようかなと思っています。

彼らはクリスチャンのようだったので、Coffee Timeはその集まりなのかも(大学の時にたまに行ってた)。ごはんの前にお祈りをすることとか、わたしとしてはまったく構わないのだけど、軽々しく「Amen」と言うたりするのは何だか逆に申し訳ない気がして、それでそわそわする。

Brianaはやっぱりその日もsweetで、はまっている本とかマンガやアニメのこととか話してくれたり、わたしが作っていった白玉団子にきな粉をまぶしたものも気に入ってくれたり、ダイナーAddy’sの話を共有できたり、最後に「Bye, Yuki!」と大きな声で見送ってくれたりと本当によい子です…

Amandaから聞いた「山賊の子ローニャ」、帰ったらみるぞー。原作はスウェーデンの日本のアニメで、彼女たちは英語で見てるのだけど「キャラクターも西洋人で英語しゃべってるけど、何か日本人っぽかったりするから面白いよね…」というところにとても共感するので、さてどう感じるか、わくわく。

また次回会おうと言える人たちが増えて、嬉しいです。

December 15 : ESS at toiro – 32017.10.27

12月、神戸のtoiroさんにて再びESSを開催します〜〜
前半は「えいがとえいご」をテーマに、海外の映画やドラマを使って英語を学ぶ体験をしてもらったり、自分でもできる 方法をご紹介したり。映画・ドラマを見るのがより楽しく、英語も身近になればと思います。後半はニューヨークとオレゴンのお話も聞いていただきつつ、「えいご・しゃべ れ・そう」な時間をお過ごしくださいませ〜〜

◯ 日 時 ◯  12月15日(金)19時〜21時ごろ

(途中からのご参加も歓迎です。お帰りのお時間も各自ご自由に。)

◯ 場 所 ◯ toiro(トイロ)神戸市中央区下山手通3-2-14林ビル3F東

◯ 内 容 ◯ 海外の映画やドラマを使って英語を学ぶ体験をしてもらったり、自分でもできる 方法をご紹介したり。映画・ドラマを見るのがより楽しくなりますよ。秋に 訪れたニューヨークとオレゴンのお話も聞いていただきつつ、「えいご・しゃべ れ・そう」な気分になってください。

◯ 参 加 費 ◯ 1500円+ドリンク代(別途)

◯ 持ち物 ◯ 筆記用具

*軽くつまめるお菓子・スナックをご用意しますが、持ち込みも歓迎です

◯ 定 員 ◯ 8名程度

◯ お申し込み ◯

件名を「ESS at toiro」として、メールで info@pinetreetranslation.com まで「お名前、携帯電  話番号、人数」をお知らせください。こちらからの返信をもって受付完了となります。ご質問なども、お気軽にお問い合わせ下さい。

Imaginary Fears2017.10.27

杞憂…とはこのこと…
Amandaの娘ちゃんBrianaが通うクラスでゲストスピーチ、自分でやりますと引き受けたものの、ずっとずっしりとのしかかっていました。

蓋を開けてみたら、10歳前後の子たちってこんなに素直でピュアだったのかと驚き…翻訳のことを話さねばと準備していったものの、彼らの質問はもっと単純で「日本は夏どれぐらい暑い?」とか「ベイブレードって知ってる?」 とかで、それに答えるだけで何だか嬉しそうにしてくれたので、「なんだよ、Q & Aだけでめっちゃ盛り上がるでは…」と時間切れで「もっと自分の話短くすればよかった」というのが一番の反省点です(いいこと)。

ここから学んだこともあって、「質問ある人〜」と言われるとついつい「皆に有意義な質問を」とか「スピーカーの話題の意図を汲んだものを」とか思って結局何も言えず、なんてことが多いように思うのだけど、全然関係なくて超単純な質問でも、ないよりあったほうが場は温まるし、スピーカーも安心するということ…(もちろん、大人と子供は違うでは…という点はあるのですが)。

質問があまりない設定で準備していくのはおもしろくないね。どうしてもそれがデフォルトで準備して行っちゃうけど(日本人だから?なのかどうなのか議論の余地はあるけれど、日本ではそういうのが多い気がする)、子供たちの姿勢からもっと相互的に時間を作れた方がお互いによかったなあ〜と、「空白の時間」を恐れるあまりやや一方的な話(しかも10歳には難しかったかも、すまん)をしてしまった反省と「質問」をしてくれた子たちからの学びに感謝を携えて、ランチは新たなダイナーFinn’sへいってきます。

20分あまりで、怒涛のように過ぎ去ってしまって写真の1枚も取れなかったよ。

Springfield と Eugene2017.10.22

ユージーン空港に着くからだったり、ユージーンの方が大きかったりするからか、「ユージーンに行きます」と言うことが多いのだけど、お家があるのは隣町のスプリングフィールドです。ユージーンのスプリングフィールドかと思ったりもしたけど、違う。ユージーンのダウンタウンまでも、車なら10分程度、自転車でも20~30分なので極めて近いのだけど。

ユージーンはオレゴン大学があることもあって、本屋(個人店!大型チェーン店のBurns & Nobleも少し走ればある)・図書館・飲食店(チェーン店も個人店も)・映画館(シネコンではない!)などひととおりダウンタウンに徒歩圏内にあるし、加えて最近WHOLE FOODS MARKETもできた。質の良いコーヒー豆を扱うロースタリーもいくつかある。自分好みのカジュアルなギャラリーがない点だけかな…たぶん昨日展示替えだったオレゴン大のArts & Design学科付属のギャラリーが一番好みだと思う(Foxshadowというデザインオフィスがやっているギャラリー+カフェがあったはずなのだけど、昨日行ったら移転(カフェだけ?)かなくなったかで抜け殻だった)。高額な絵を扱うコマーシャルギャラリーでも、いいな、と思う作品がみられたりはする。カジュアルなギャラリーもあるのだけど、何となく雑多な印象。カフェの壁面で展示してたりするのは、良いなと思うし、長期で見れば好きなアーティストが展示をしていたりもするのだろう。

スプリングフィールドにも、小さいながらギャラリー・博物館・図書館・飲食店・雑貨店などが徒歩10分圏内にある(この辺りが日本だとどういう感じかが描けない…玉造も飲食店やスーパーはあるけど、徒歩圏内にアートスペースがあるかというと微妙だし図書館は遠い。今の所、奈良の郡山あたりか?と思ったり)。大型のスーパーなども自転車や車があれば行ける(もっともそれならユージーンまでもすぐなのだけど)。ウィラメット川沿いなど、サイクリングロードが充実しているのも魅力的だと思う。Nancieたちの家があるWashburneエリアは100年以上前の家々を残すとっても素敵な地域。一番の違いは家々と緑の近さかな…家と家の間隔が広いからか、庭先の緑の量に日本のそれと格段の差がある。日本にこれだけの緑の量を求めようとすると、どうしてもかなり田舎になる(気がする)…最近移住者が多い塩屋や篠山あたりは近いのかも。

昨日は1日ユージーンのダウンタウンを3.5ドルの1日券でうろうろ。今回、相手の話すスピードに合わせてしまって文がぐちゃぐちゃになって「?」って感じにさせてしまうことが多い気がして、毎回「ゆっくり落ち着けばいいのに…」と反省しているのだけど、帰ってそれをNancieたちに話すと「ワカモノは早口やから〜」「わたしらでもついて行けないときがあるんだから」と励ましてくれて、めげないぞーとパワーチャージ。どうも自分に「話すこと」がない「話せるほどの知識・意見」がないと思うのは、日本にいても同じような気はするけど、英語で話す、ということがさらに押し戻しているのは確か。

先日家に訪ねてきた近所に住むAmandaの誘いで、娘ちゃんのブリアナのクラスで喋ることになりました…何かオファーされたときはいつもそうで、やってみたい…と思う一方でめちゃくちゃ気後れするけど、翻訳や英語に興味を持ったのがブリアナたちぐらいのときだな〜と思うと、何か伝えられることはあるかな、という気がして引き受けました。来週木曜日なので、できるだけの準備はしていこう。。(戦々恐々)

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スプリングフィールドにあるmural(壁画)。ネイティヴアメリカンをルーツに持つ人も多い(らしい)。

Nancieは、Springfieldを含むLane Countyに人を呼ぶには…?と色々考えていて、日本人の目線からの意見も聞いてくれる。すでに言った通り、小さな魅力がたくさんある町とってもいいところ、と思うのだけど、トレンドに走りすぎず、このhidden jem的な雰囲気を残しつつ深めて行ってほしいなあと思う…

Portland, OR2017.10.19

EugeneからPortlandまで高速バスで2.5時間ほど。一度訪れてみたい場所だったし、翻訳でお世話になった歩粉のひとみさん、去年いこさんやNancieのつながりで知り合ったひさえさん・アントン夫妻とも会えるので3泊4日(10/13~16)で行ってきました。

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ひとみさんのおかげで短い滞在とは思えないほど、いろいろなお店はもちろんエリアの雰囲気や、位置関係や動き方を知ることができました〜〜
ひさえさん・アントンとの再会では、お二人のベイビーCamille ユズキちゃんはもちろん、ひさえさんのお母さんや妹さん夫妻にも会えてわいわい。

ホステルの6人部屋に泊まったのですが、同室の人たちが気さくで喋れたりできたのもよかったな。とくに2日目、ダラスから来たニーナが皆をつなげてくれた気がします(彼女はBlue Star Dounutsのドーナッツもくれたし、日本にも来たことがあって秋葉原がめっちゃ気にいったみたいだった…笑)。

日本でも引き続き注目のポートランドですが、何が魅力なのか・今滞在しているSpringfieldやEugeneとの比較もできて良い。日本だけではなく、国内でもポピュラーなようで、新しいビルなどもどんどん建設されている様子だけど、ローカルビジネスを大事に、ユニークに、というモットーを掲げ始めたころはどんな風だったのだろうと思う。(Nancieとこに来て移住先を探しているポートランド出身のRobertは、ポートランドへ移ってくる人がとても多いことを「雨も多いし…解せない」と言っているけど)

こちらへ来てよく思うのは、Made in Oregon(もしくはUS)の生産品が多いな〜ということ。多い、というか国産でオーガニックであっても「高くない」。まあ、フルーツやナッツの類が好きだから余計「いいな〜」と思うのであって、日本にも日本だと安いやつもあるのだけど。一方で現代の奴隷制度のクリエイターみたいな企業もあって、Nancieたち曰くWalmartは突出して最悪とのこと。確かに聞いていると最悪。日本の企業はどうなんだ。わたしたちにできるのは、そういうものに加担しないこと・知ること、周知することだよなあ〜と改めて思うのでした。

IMG_4505さておきPowell’s Booksはさすがに楽しかった…

Neighbourhood2017.10.14

10月です。
Yes, it’s October.
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NancieとMarkは、不動産の仕事とゲストハウスの仕事を主にしているのですが、界隈のフライヤーと自分たちのをビニールに入れて、近隣の(といっても1000軒とかまで広くまわる)玄関先に落として回っています(その代わり、そのお店からサービス受けたりするの、とのこと)。

この数日間でマイノちゃんと600ほど詰めた(彼女はその前に400ほど)のですが、昨日はそれを玄関先に落としてまわるのに一緒に行きました。一軒一軒が押し付けがましくなく個性的で、見て回るのが楽しかった〜(どこも1階建てなのがいいね)。ポスティングなので住民と話すことはないのですが、たまたま帰宅した女性とあって、「これこの辺のチラシなんで、、見てみてください〜」的なことを言って和やかに終えられて安心する。不審に思われないかとか、英語が通じるかとかはやっぱりいちいち一瞬よぎる。それに、まあないとは思うけど、不審者!と銃とか持って出てくる人がいたらどうしよう、とかもちょっと思う。。
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その後、Maryの新しい施設に寄る。同じテーブルにお友達お二人もいててご挨拶がてら少しお話したのですが、みなさん身なりを小綺麗にしていて、上品で、突然の見知らぬ来客にもとてもにこやか。シャーリーは丸顔のキラキラした目で手を取って「今日出会えたのはとても素晴らしいこと」と言うようなことをいってくれて、なんだか浄化されたような、祝福されたような不思議な気分でした。あんなおばあちゃんになれたらな〜、と思うお三方でした。