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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

When we start to miss something2018.12.04

12月3日。6:16ユージーン発のサンフランシスコ行きに乗るべく、4:45に家を出る。ユージーンの空港は小さいとはいえ、間に合うかのドキドキのせいでNancieとMarkに十分に感謝を伝えきれなかった気がする。手紙でもメールでも伝えられる手段はあるけど、やっぱり身体を使って、面と向かって、わたしの声で、というのはそれはその力があるよなあと今回の旅で改めて思ったので、伝えきれなかったことは心に残る。

サンフランシスコの空港で、やっと「あ〜帰国か〜」と思う余裕が出てきました。とはいえ、帰国したら日常に戻る、というものではなく、こちらでのことを次につなげたり、肥やしにしたりするのが帰国後の生活なので、寂しい気持ちもあるけど、しぼむよりふくらんで暖かい。

高田での生活を整える。
レッスンにこちらでの生活を還元する。
翻訳もひとつひとつ真摯に。
自分の英語でのコミュニケーションも振り返りつつ磨く。
日本とスプリングフィールドと、何かつなげられるか探る。

予定通り、思い通りにいかないこともあるだろうけど、できることを続ける、というのは二人から学んだことの一つなので、心にとどめて毎日過ごしたいなと思います。

帰国したら中二日ほどで東京なので、ふわふわしてますが。。

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サンフランシスコ。カラッと晴れてますな〜 清々しい…

One of the future possibilities – 22018.11.27

わたしに何ができるかな〜、何がしたいかな〜と、これからの展望、について考えています。

大きく動くのは難しい(苦手)なので、周りのひとで、SpringfieldやEugeneに興味がある人がいたら手助けをする、というところからでしょうか。その人が何に興味があるか、どんなことがしたいかで提案できることも少しずつ違う気がするし、パッケージを作って見せるのはどうも苦手だし…Springfieldにしても、高田(や奈良、日本)のことについても両方知って、双方に伝えていけるといいなあ〜

昨日は、車で1時間ほどのFlorenceという港町あたりへ。
お昼を食べるのに入ったお店「Trump臭がする!寒いからとりあえず入りたかったんや…」とNancieが言うて後悔をにじませながらピリピリするし、最初は客が私たちしかいなくてがらんとしていたので、料理もマっズイのがでるんじゃ(わたしはそこが一番不安)…と不安になったけど、対応してくれたスタッフの女の子は「つくり愛想」じゃなくて「いい子」って感じだったし、料理もおいしかったし、ちょっとしたらどんどん人も入って賑やかになったので安心…。
それでもNancieは「スタッフの子はいい子だけど、客も店もTrump支持者っぽい!何かキタナイし!」と言うていて(お店には消防署をテーマにしていて各地のロゴやらが壁いっぱいにあるのですが、消防や警察といったfirst responderをテーマにしてるのも、権力支持=Trump支持という印象みたい。わからなくはないけど。)、両者の間の壁の厚さを感じました…

帰り道、Markが小さい時に寄ってたという「Gingerbread Village」というお店に寄る。途中、別のお店になっていたみたいだけど、最近また復活した模様。お店の雰囲気もわたしが「たまらん」ってなる「古いファミレス感」だし、名物のgingerbreadがおいしかった〜〜。今年71歳のMarkが子どもの頃行ってたお店や食べてたものを、その思い出を聞きながら食べるのが一番好きやね、やっぱり。
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菜食の方がいいとか、オーガニックがいいとか、アートの好みとか、掃除や洗濯や生活の違いとか、自分の普段の「好み」や「信条」にあてはまるものばかりではなくても、その辺を傍にやってると、「意外といいな」と思うことも見えてくるので、その辺の「雑さ」は残しておきたいな〜と思います。(ただただそれを貫くのが面倒なのもあるけど)

もちろん、人道的に反する政策や出来事は許されるものではないし、人間の勝手な発展のために自然が破壊されるのは避けていきたいけど、出自や思想が壁になることもあるので、何も知らず気にせずオープンでもありたいですねえ。

間を取り持つのも、「アメリカと日本」とか「Springfieldと大和高田」とか思ったりもするけど、ただただおおらかに人と人や人と土地がforeignやallienでなくなる一助になれば一番だな〜

One of the future possibilities2018.11.25

私が今滞在するSpringfieldは、数年前までメインストリートにはストリップクラブが並ぶ荒んだ街だったらしい。隣町Eugeneからは「あぶないから川向こうには行くな」と言われるぐらいのイメージがあったとか。今はそんなの俄かには信じがたいんだけど、確かに来るたびにお店が増えてたり、Eugeneとの行き来などハード面でも毎回新しいところがあるのです。

そして、私がお世話になっているNancieとMarkの家も買った当初(5年ほど前)は廃墟だったそう。私が初めて来た時にはもう快適に滞在できるぐらい改装されてたけど、彼らを紹介してくれたいこさんはその状態も見ていて、話には聞いていました。今も離れなど改装は続いていて、その「過程」を日々見ていると「進み続けること」の大変さと大切さを身を以て感じます。ただ単に物理的に改装する以外にも、一緒に進める人との人間関係も大波小波乗り越えてきたのも聞いて、感嘆のため息しか出ない。

町としても、個人としても、同じですねえ。わたしはわりと「やる前にあきらめる」性質があってだめだあ、と思ったりするけど、いま周りにいる素晴らしいひとたちを見ると「ああ、やりたいことで、できそうなことをやってきたのか」と、思わせてもらえるし、そっちサイドで思っていきたいな…

Naniceとしては、今後このSpringfieldに外から人を呼びたいらしくて、わたしもここはとても好きだから、ぜひ力になりたいなと思うのです。街として再生してきた点も、見たいという人がいたら連れて来たい。で、わたしの「しごと」になればもっとよい。
具体的に言えば、周りの人で単に旅行でも、作家さんの滞在制作でも、街として視察に来たい人でも(可能なら地元の大和高田と姉妹都市にしたいけど)したい人がいたら紹介・アテンドしたいな、というところ。

まあ、土壌や文化が違うので、街の再生としてそのまま真似をしてもだめだと思うし、芸術としても、互いにどれだけ受け入れられるのかなというところは謎。わたし個人の趣味もあるけど、こちらで受け入れられている作品はより何か「主張のあるもの」なきがする。あとはなんとなく「土産物屋で売ってそう」な感というか(失礼)…もちろん全てがそうではないし(マーケットでも気になる作品はあった)、わたしもあまり探そうとしてないのですが。やっぱり個人的な趣味かな、日本でもこういうの好きな人もいるよな〜と思うし。

どういう形でできるかわからないけど、繋がるものは繋がるし、繋がらないものは繋がらないと思うので、いままでどおり、できそうなことから進めてみましょうねえ。

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Springfield, OR – Week 1.52018.11.20

I feel like I keep saying the same thing, but after all, it’s an accumulation of each day, each conversation and each step I took.

“cider” がアルコール飲料だったことをすっかり忘れて頼んだ時に「まあいいか」とやり過ごしてもいいし、「すんません、これアルコールですよね…ちょっと分かってなくて〜」と言ってもいい。今日の私は後者で、まあ私の風貌と英語の中途半端さおかげか「あら〜、じゃあ返金するわ〜」と言うてもらえたり。

一番感じるのは、「ハッキリおおきなこえで」が大事ということ。
なにそれ、と思われるかもしれないけど、これだけで打率が数割あがるのです。

あとは、うまく伝わらなかった時の相手の困惑顔にめげないこと。
今日(また)Smith Family Bookstoreに行ってお店の人と話して、困惑顔って「ちゃんと聞いてくれている証拠」だと改めて感じたのですよね。
「短いエッセイが好きだったら何がおすすめですかね…」とわりと途方もない質問をなげかけるなど。案の定「う〜〜ん」とならせてしまったので「また来ます、そのときにまた!」と言うて帰って来ました。まあ答えは得られなくても良くて、また行く理由を作った感。
Lydia Davisの欲しかった短編集も古本でゲットできて嬉しい。

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去年10月に滞在した時に、フットボールの試合観戦に1泊だけユタ州から来た若いカップルがいました。私が泊まっていたNancieたちの家とは違う物件に泊まったけど、翌朝出発する時にわざわざ挨拶しに来られたのでした。私もその時その場にいて、そういう時さらりと挨拶するだけの人もいれば「聞く」姿勢の人もいて、SpencerとAshleyのカップルは後者でした。私も彼らも「またここに来たい」という話で「じゃあまた来年やね 笑」と言ってたけど、今年私は11月だしあまり期待していませんでした。が、今回はなんと11/17 オレゴン大学VSアリゾナ州立大学の試合のタイミングで泊まりに(こんかいは同じお家)!
わたし、彼らの名前は覚えてなかったけど、チェックインのときに気こえてきたMarkとの会話から「もしや…」と思って、彼らが出かけた後に聞いてみたらやっぱり!「うおお!」となる。
翌日朝、チェックアウトのときに「覚えてないかもですが…」と切り出したけど覚えてくれてた!「We’re on the same schedule!」というSpencerのセリフがもうその日のキーフレーズです。ひとしきりNancieたちと話したり、仔犬たちと戯れたりして、なんというかちゃんとコミュニケーションをとっていかれるあたりが「善い人」感ガンガン出ている(身なりとか目の澄み具合からもガンガン出てる)。別れ際に二人ともハグまでしてくれて、「ユタ州来たら言ってよ」「日本来たらぜひね」と言い合う。連絡先を交換し合うまで踏み込まないのですが、わたしの中で「これは本気でいきたいぞ」と思い始める。もちろん、泊めてもらおうだなんて思わないけど「彼らに会う」というミッションがあるだけで動機は十分なのです。それをきっかけに未開の地「ユタ州」に行けるのですから。
まあ、結局今の時点では連絡の取りようがないし、彼らがどこまで本気で言ってくれてるかもわからないけど、Nancieたちにちょっと話してみたりはしていて(NancieはAirbnb上でコンタクトが取れる)、もう少し方法を探ってみます。彼らが日本に来るのが何十年先でもいいので、来たら言ってほしい。

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隣の部屋には、今週(11/19)からこの辺りで働き始めて家を探し中のMelanieがしばらく泊まっている。ルイジアナ州生まれで長らくアリゾナ州フェニックスで法律関係の仕事をしていたそうで(なんとなく南の方のイントネーションを感じる)、もう孫もいるらしいけど全然見えない…オープンで人当たりが良くて、家の中で出会うと少しおしゃべりしてくれたり。

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もちろんNancieやMarkとの会話も含め、こんな感じで小さく一喜一憂、刻んでゆこうと自分と確認し合う日々。

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わたしが到着した時に滞在していたTonyが教えてくれたNoisette Cafe。良い!

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妹がまた家を出て行くよう。わたしが戻ってきてプライバシー不足に陥ったのかな、わたしが実家改革に鼻息荒くしすぎたのかな、とか思うとちょっと寂しいけど(何より連絡が帰ってこないのが悲しい…)、わたしも散々好きに動いてきたのだから好きに動いてくれ、とも思います。

Springfield, OR : Week 12018.11.17

Third time yet or already? It feels strange when I think about me visiting here ever year these tree yeas, and I feel I’m still a stranger when I’m at a local cafe watching people who seem to often see each other (it’s a great thing, thougj), but I’m so grateful and happy that I can meet the same people and vist same place, or see how the town has changed with my eyes.

もう3回なのかまだ3回なのか、3年連続でこの場所に滞在していることをよくよく考えると不思議な気持ちになるし、数ブロック先のカフェで地元の人たちが待ち合わせするでもなく偶然居合わせているのを見ていると、やっぱりここの人ではない感覚なのだけど(しかしとってもいいなあと思う)、同じ人に会って、同じ場所を訪れたり変化を実際に見られるのはうれしいし、ありがたい。

English-wise, when I feel I can’t communicate well, lack of vocabulary might be one of the resons, but thinking too much or being too shy (or too tired) makes up more of it. That being said, practicing in my head beforehand and trying will help more than just trying without thinking anything. I guess.

英語、もちろん、ああ語彙力や表現力が足らんなあと思うこともあるけど、考えすぎたり恥ずかしがりすぎたり(疲れすぎたり)という方が占める割合としては大きいと思う。とはいえ、行き当たりばったりよりやっぱりちょっと頭でリハーサルして挑んで、、の繰り返しが何より効いてくる。たぶん。

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First time in Berkeley, CA2018.11.12

毎日Instagramでその日のことはなんとなく挙げていたのでここには何も書いてないけど、4泊5日の初Berkeley(+ San Francisco & Oakland)でした。

小川さんや歩粉の仁美さんから聞いて行ってみたいな〜と決めた今回の plus one の旅先ですが、Su- 角谷さんがつないでくれた画家の麦さんとの出会いや、AirbnbのKarenさん、訪れてよかったお店たちや、バスの乗り方など知ったこと、キラキラしております。

外食は1食でずいぶんもってしまうのもあって、行けてないお店とか、日ごとに良さを感じてきたAlbany ~ El Cerritoエリアの散策をしに、また来たいな。
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宿から歩いて10分のお店が多い通り。分かりにくいけど結構お店が並んでます。飲食店はもちろん、本屋や映画館もある。

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家のすぐ裏がショッピングモールでBarnes&NobleやTrader Joe’sがあるというのは最高。都会の喧騒や混沌とした気を浄化できます… 郊外育ちのDNAなのか安心感がどっと出た。

今回、天気は良かったし昼間は寒くなかったけどwildfireの影響でずっと煙っていましたね。カリフォルニア州でもCal fireと呼ばれるぐらい多い。よく聞くな〜と思ってたけど宿のオーナーKarenさん曰くここ数年のことらしい。「New nomalにならないといいんだけど!」と言っていた。ほんとにねえ。

ロンドンであってもニューヨークであってもバークレーであっても、本屋・映画館・ダイナーやカフェを巡る日々になる。日本でやっていることと変わらなくて、でもその土地の雰囲気も感じられて、そんなふうに過ごすのがとても好きであります。

今回は特に煙ってたので、公園や海辺向きでなかったのもあるけど、観たかったスティーブ・カレルとティモシー・シャロメの「Beautiful Boy」がちょうどダウンタウンの映画館でやっていたので観ました(昼間の回は安めで9.5ドル)。ドラッグ依存症になってしまった息子とのことを書いた実話に基づく作品です。ものすごく物語に波があるわけじゃないけど、終始胸がぐっと、目頭にじわっと、あたたかくなったりサーっと引いたり、感情は割と波打ってました。ドラッグとは無縁の学生時代だったので、アメリカのこのドラッグとの近さは未だにどうなの、と思うんですけどね。深刻な問題になることもあるけど、お酒ぐらいカジュアルに笑いのネタになったりもするし。

あとは、街でお店の人やらにぐいぐい話しかけられないな〜…という感じの今回。日本でいるぐらいの、必要な会話だけで終わっちゃって「英語の練習」的にはどーなの、と思うんだけども、そこで「頑張る」のもどーなの、という気もするので(皆がぐいぐいいけるわけじゃないし、そうじゃない道も探したい)まあ、なるように。Karenさんみたいに相手が「話をしよう」という姿勢だと楽しく会話できたけど、それも話してみないと実感できないしねえ… そんなことも考えつつ、明日から再びのオレゴン州スプリングフィールド。

Just Like That2018.11.03

Yes, I’ve decided to going back to the house I grew up just like that.

ひと月前のわたしはまさか1ヶ月後に引っ越すだなんて思ってなかったとはいえ、1年ぐらい前から実家に戻る考えはうっすらありました。腰を落ち着けるなら奈良、というのは随分前から思っていたし(それがどのタイミングになるかはわからなかったけど)、なんせ「戻ろうかな」と思ってその方向にちょっと押してみたら進んだ、ということです。

8月に妹と母と会った時に、奈良の時間の流れに「あぁ」と思って、その中に自分の場所をつくることを考え始めて、物件を見つつ大阪の部屋を調えつつ。静かさと視界が開けていることが第一にあって、そんなことを考えながら実家に戻った時に「ここかな」と思った次第です。

ここ10年ほどは家族の間でも色々とあって、社会人になってからの紆余曲折もあって、とても実家に戻って住むことは考えられませんでした。仕事の方はありがたい導きとしか言えないぐらい、想像もしていなかったぐらい恵まれていて、家族方面との感情や関係も少しずつ大丈夫な気がしています。今ならわたしも含めて「不和」が少なく暮らせるのではないかと感じてきたのも理由だと思います。

大阪市内に住み始めたのは、動きやすさと、夜遅くなっても一緒に過ごしたい人たちが増えてきたことがきっかけで、おかげで今のわたしにつながってきました。一方でいわゆる「便利なところ」じゃないところに住む人たちや活動する人たちと会う機会が増えたり、やっぱり奈良に住む方が「中身と外見が一致する」感じはずっとあったり。大阪市内に比べたら不便にはなるのかもしれませんが、毎日大阪、というわけではなかったり、家でできる仕事もあったり、車を手段にすることで、より自由に、より広く動ける気がしています。。

父親と妹と祖父と。母親も一緒ではないけど近くに居るし、想像しているよりうまく暮らしていけたら!協力して家も調えていきたい…

明後日引っ越し、中三日でアメリカへ。
約1ヶ月後に帰国して、そのまま年末へなだれ込み。

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米dayさんでのレッスン前。ありがたい恵みの食べ物たち〜〜

Covering up my shitty old story2018.10.18

I’m writing this so that the last one won’t be the latest “me”!
I’m doing good. Kind of busy, good busy.

Busy with work(good), thinking about moving, money, trip, my book and so on.
My interests are hopping aound and feel like I will have done nothing before I leave for the US : (

Roomwise: I’ll move only when I found a place that feels RIGHT.
Moneywize: I won’t just keep it. I’ll be a little investor who utilize my money for someone who is doing great, who is doing what I’ll never be able to do, like, helping people or building a better social system or things like that. Hope it pays me back someday in some form.

I think I’ll write more in the US!

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A scene from Minori-ichi. What a blessed festival by blessed people.

Old story2018.10.05

腸は昔の記憶が蓄積しているらしい。我慢したり、無理したりした記憶が硬くなって残るのだとか。と、言われて昔のことを思い出していたからか、夢の中に初恋の人(!)が出てきて思い出したことがある。

「好きな人いる?うちはYくん」と当時仲の良かったEちゃんに言われて、初めて視界に入ったくせにYくんが最初の自覚的「好きな人」になった(単純)。5年生でクラスが離れるまでは、「ああ、Yくんも私のこと好きなようだ」と思うこともあったりしたので、その後少々押しの強めなAちゃんと「付き合っている」と聞いたときは(わたしの「好きな人」も変遷していたけど)残念だった。

年に何度か「差別ダメ」の運動の一環で「集団登校」というのがあって、参加する子供はそれぞれゼッケンに思いを書いてそれをつけて登校する。が、目立つので大抵学校に着いたら外して終わりなのだけど、小学校5、6年生のときのF先生が言ったのだったか「一日中つけてみる」というのをやったことがあった。

用があってYくん(とAちゃん)のクラスへ行ったときにAちゃんに「何でまだつけてるん w」というようなことを言われ、側にいたYくんにも同じ調子でかわかわれ、私はショックを受けて自分のクラスに戻った。冷静に考えればたわいもないことなんだけど、私は少々ドラマチックなところがあるので、しゅんとしてF先生に「ゼッケンつけてたらこんなことがあるんやな、せんせ…」的なことを言い、机に伏して、英語で言うところの make a scene してしまった。ざわつく教室。

対外的には「差別ダメ、のゼッケンをつけていたら二人にからかわれて傷ついた」という話だけども、Aちゃんは私と同じ被差別部落出身で、一緒にゼッケンをつけて参加する側だったので、正直「じゃれてる」ぐらいにしか感じなくて、要はそうやって傷ついて「ああ、Yくんのこと好きだったんだね〜」と改めて思ったのだった。いや、言われた瞬間エサに食いついた魚を引き上げる感覚で「ドラマスイッチ」が入ったのかもしれない。こわい。

何の話やねん、という感じですが、今も日々ドラマチックなんだけど、割と自分が欲するように自分を守るように生きられる一方で、小学生ぐらいのときが人間関係で「初めて」が多いからか、一番プラスもマイナスも体当たりでなんやかんやあって人との関係がドラマのようだなーと振り返って思う。そんな時期を共にサバイブしたからか、小学生の頃の友達と会うと、何となく「深い」ところで共有しているものを感じるのだ。

「ああ、体当たりでサバイブしたな〜」と感慨深く思えるのも、両親に全幅の信頼をおけていたからなんじゃないかと思ったり。当時は子どもなりに色々辛いこともあった気がするけど、子ども時代の思い出に「まる」が多いと以降それを推力にできるのだとか。

こんな話を読んでしまった方がいたら、申し訳ないね…

Sort things out2018.09.23

I’m not in the mood of going out for an exhibition. Especially not the one I go just because I know the artist. Now I feel that I have to use my time and energy for my work, English and ordering things in my apartment.

What motivates people when it comes to learning languages? For many people, it gets harder to take time for “study” after they start working unless they have a goal like taking exam. Even for me, I can’t keep doing the same thing every day, except for watching dramas or videos. I want to say it’s okay to be lazy. At least you do something related to English  EVERY DAY (which I think is the most important thing). Then you’ll see you’ve come to be able to do more in a year, 5 years or 10 years.  And I’m happy to help you keep doing it, or make it a bit easier or more fun to do it.

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Just so you know how much I love “anmitsu”.

Tokyo &2018.09.16

先週末はactでの展示の下見&ミーティングで大手町のsangmiさん、そしてDさんの付き添いでエストニア大使館へ行くので思い切って2泊3日で東京へ。初めてJR+ホテルのプランで中心部のホテルにしてみたけど動きやすくてとっても良かった…

アートやデザインと生活の課題をどこでも聞く。
わたし自身も「展示に行ったら必ず買う」という月のサロンの方のようではない。金銭的なこともあるけど、そんなにたくさん欲しいと思うものもない。
SUNNY BOY BOOKSでたまたまやっていた展示の作品は何かピンときたので買った。一時期のことを思えば買わなくなっていたので自分でも「めずらしい」と思った。
でも、「絵だから買わない」のではなくて服でも同じぐらいの値段ならパッと買うかも…と思ったのでした。いや、その時の気分やら懐具合やらfall in 具合やら全てのタイミング次第かな…
あと、絵は飾ってるけど「展示替え」してないね…ポスターもずっと同じ…だから増やせないんだ。動かしかけたら動きそうだけど。

確かに、ほとんどの人にとって、自分の家や部屋に絵があって、それがもたらしてくれるものに対する実感がなさすぎるのかもしれません。が、じつは「海外の人はもっと気軽に絵を買う」という実感もそんなにない。今度行ったらきいてみよう。

やっぱり金銭と仕組みだろうかね…

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木曜の夜から喉の調子が変で、金曜は本格的に喉が痛くて熱っぽくて、でも滋賀でTちゃんと会うのは楽しみにしていたので、葛根湯とパブロンでごまかして行った。最近不調の時はなぜかみたらし団子とGreen Dakaraなら食べたい…となるので買って帰る。体が冷えてる気がしたので、先にシャワーで温まってから食べる。喉の痛みはなんとなくひいていて、とにかく眠いので寝る。夜中に腸からwarning発令。熱っぽさも冷やしたいぐらいだったので、出るものは出して冷えピタ(使用期限切れ)を貼って寝る。熱の発散がトイレ以降ちゃんとされてる感。朝、喉の痛みや熱はすっきりなくなって、腸の不調だけ残る。食べるとゴロゴロするのでやや絶食。昨日は行こうと決めていた七重さんとゆりさんの展示へ。作品ややさしい人たちに会ってかだいぶ良くなる。ゆりさんの文は生活に灯る明かりみたいで好き。少しずつ回復中。他はわりと元気なので、家での仕事や布団カバーの洗濯や久々の床拭きなどやってしまう。模様替えのためにつむぎ商會さんへ行ったら、ムクさん夫妻にばったり会う。夜にはだいぶ回復。だけど何なんだ。食べ物かな〜?でも思い当たらないし、なんで喉が痛くなるのか謎。

明日妹とお母さんがウチに来る予定が、給食室で働く妹の万が一(ウイルス性のをかなり警戒している)を考えて延期。しゅん。

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Oさんに聞いてて行きたかったお店。かっこいいけどあたたかみもあってクールだ

Not in a hurry2018.09.02

I started to talk about my plan to people around me, and went to see some properties in Ikoma I found with the Kitamura-San’s help. 幸か不幸か、ピンとくるものはなく、代わりに見えた条件もあってよかった。

・その土地のつくる空気
(「奈良に行った空気感が良かったのなら、自然に近いかとかその家が、というかその土地に来た時点でその時間感の中にいるのでは」不動産屋Fさん)
・普段空き部屋になるゲストルームではなくて、泊めてあげられる準備ができること(今は布団がすぐ出せない(あるけど狭さで出すのが面倒)、とかいうのも原因)
・清潔感
(水回り新品の威力よ。でも「新品じゃなくても惹かれるときは惹かれる」というキタムラさんの言葉もわかる)
・静かさ
(マンション・アパート系でも今以上の生活音はいや!NO!!)

今の場所ももう少し思い描くものに近づけられる気がする(きっと机周りのものや、本棚からはみ出た本が増えてきたのも原因)ので、そこから始めつつ、奈良も散歩しに行こうと思う。

あの時間の流れの中に、今のマンションの条件(5階建ての5階(視界が開けている)、南と東にバルコニーや窓、道を挟まないと建物がない、頑丈なつくり、1フロア2戸、単身者専用、家賃このまま)と、+α(トイレ・お風呂別(もしくはもう少し広く)、LDKがしっかりある、エレベーター)があれば最高なのにな〜〜。とか、とか。

I’m gonna meet many people, tell them my plan, listen to their opinions and move it ahead. “Nobody knows when they die”, this is always somewhere in my mind and sometimes reminds me, “If you wanna do it, you do it now”.IMG_5112
ある日の住吉公園駅からの夕焼け。この日の晩8時頃地震〜

A Future Plan2018.08.27

I think I got a plan for the near future.

I’d like to find a place to live in Nara (hopefully around Takabatake area, close to nature, not too far from the city, with 2 bedrooms), renovate it into a nice place where people are happy to visit (of course into a place for me to be VERY happy to live).

I’ll continue going out for having lessons, but I’d like to invite people to have it, too. It would be great if I could have a gathering for learning through more relaxed way, such as “Finding your favorite expressions” or “Soak in the sound of English (even if you don’t understand)”.

I’ll have a car as it will be more difficult to go anywhere without it.

I’ll keep one of the bedrooms for guests, maybe offer it for people who want to stay there and earn out of it.

It might be my project or identify myself. I see myself as someone who is somewhere among learning English (or anything), translating, art and life (cannot be one of them). And this project will need help of people around me who have more knowledge, sense and skill.

何はともあれ場所を見つけないといけないので、奈良の高畑以東かそこらでいい場所があったら教えてほしいぞー。自分でも歩いて探しにいくか…

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What I found out yesterday2018.08.19

きのうは、昼から敦子さん・浩伺さんと初めて林さんの勤めるincurveのギャラリーへ、その後久しぶりに「月と六ペンス」へ。帰り道、「京都 やまほん」を見つけたので寄って帰りました。

で、ずっと考えてる、何かを見たりして「いいなあ」「かっこいいなあ」と思ったり感動したり、心地よく感じたりすることについて、自分なりの説明で腑に落ちるものがあったので書いておきます。

人・場所・物・作品・風景・言葉…それが何であれ、単に気持ちが静かに「落ちつく」というよりかは、互いの波がちょうど良く合うか、打ち消しあって凪ぐ心地よさ、という方がしっくり来るなあと思ったのでした。昂ぶって泣いてしまう、というのは、波長が合いすぎて大きく揺れるから。個人差はあるけど、みんな自分側の波はある程度の幅で調整ができたり、調子によって変わったりする。

だから、逆にざわざわしたり不快なのは、不協和音というか合わないことに敏感になっているのかなと。調子が良かったり、おおらかだったりすれば、そのあたりも自分が(無意識に)調律できる。

だからまあ、やっぱり環境が良かったりいいものを持ったり、いい人に囲まれたりすることは大事な気がします。自分が相手やものにいい影響が与えられるほどの力があればいいのでしょうけど。ざわざわしたときや調子が悪いときに落ちつく場所、というのも調律のイメージで行くとそんな気がしてきませんかね。

もしかしたら言語の学習も、子どもがわりかし自然にスルスルと100%正しくはなくても抵抗なくいくのは、その辺の許容範囲が自由で広いのがいいのかな〜と。色々と枝葉末節な疑問をもたず「何かよくわからんけどそんなもんか」と受け入れて「ふんふーん」と調律するというか。

やや胡散臭いですが、そんな感じです。

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にしおさんから「八月の水 5」そろそろ出来上がりのご連絡。締め切りに間に合わさねばと推敲がやや甘かったので自分の文章に不安ありですが… そして意味深な予言までもらう日曜日の午後。

今さらながら、オーディオブックうまく活用すればESS感味わいやすそうやないか…?

about a book -12018.08.17

As I wrote yesterday, whether you (or I) can speak English or not is not a matter to me. 言い方はあれですが、actually I don’t give a shit about that.(こうしてね、日々聞いてる言葉を自分の感情と合わせると楽しいね。下品なのでほんとに喋るときは I don’t care 使うけど、ほんとにこれぐらいの強い思いはある)

確かに、I was like, quote-unquote, “a good student”, but it was because it was fun for me to work on questions or reading or writing assigned by teachers. それが結果「真面目に勉強」してたことになってんだね。。

Well, as I’ve been thinking about how I can guide people who want to “study” English, one of the answers would be a “book”. Not like an ordinary textbook or how to book, rather like a book that you can get closer to English before you notice it. Thinking about this idea makes me very much excited. I think it’s possible, but I will need some help.