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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

when you feel like doing it2017.03.02

いつもより時間のある火曜日。
レッスンの前に
誠光社へ寄って
展示を見て、(ブコウスキーの詩集が読みやすそうだった)
尾形亀之助さんの詩集と
Emily Dickinsonの封筒メモ詩集を買って
松永さんとおしゃべりして
堀部さんにも少しごあいさつして
今年初めての月と六ペンス

「ないものは出ない」という感じがまだするので
まだまだ美しいことばを
とりこみたい所存です

水曜日はマメさんの展示@iTohenに
IMG_3845

映画も「観れるぞ、観るぞ」という感じのときにみておく。
「たかが世界の終わり」はmommyが良かったのとストーリーもきになるぞ、と思ってみたのですが、夜遅くて1日の疲れが出たのとフランス語のせいか眠気で終始半目。。
「ドクターストレンジ」はおもしろかったな〜。アメリカ英語のカンバーバッチ氏も良いね。新鮮。Britishのティルダと喋るのつられそう〜といらぬ心配をしながら観てしまった。
「ネイバーズ2」(DVD)も現代の若者や30s-40sの感じが凝縮されている感。ペップさん案の「字幕なしで映画みるラボ」はこういうの使って、ってことやんなーと、考えながらみるなど。ま、下ネタやジョークはとっかかりか。ザック・エフロンのこの路線確立した感も良い。