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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

What does “I can speak English” mean to you?2017.06.25

It’s so easy to say “I can’t speak English”, but if you want to speak English, you can’t say that any more.

「喋れる」の理想が高すぎる、というか高すぎることに気づいている人も多いと思います

気づいて、その途方のない感じだけを感じているというか

突然赤ちゃんが走り出さないのと同じで、程度の差ことあれ、いまの「喋れること」は一歩ずつ進んできた蓄積の結果でしかないのですよね

「できること」への喜びと
「できない自分」にめげないこと
(めげてもいいけど、戻ってくること)

もちろん「ああ〜 あんな感じで喋りたい」っていう理想像とか、やる気をあげてくれるものはとっても大事で、わたしなんてそれだけで続けてきたようなもの

残念ながら、レッスンの時間だけで喋れるようには(なっっかなか)ならないので、、やっぱりそれ以外の時間にどう関わっていってもらえるかを考えることが大事だなと思っています・・

それは本当に人それぞれだと思うのですが、大元の部分でガイドできるようなことがまとめられたらいいなあ、という考えが浮かんでは消えています

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この間、Globeのレッスンで教えて貰ったPodcastが、大学のときにとても好きやったTonyがやってるやつで嬉しかったなあ。Two Teachers Talkingでアイコンがtの3乗なのもかわいいよ。「日本の大学で英語を教えることについて思うこと」のお喋り。

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ここのところのNetflixヘビーローテーションは、Kiefer Sutherland主演の”Designated Survivor”です