About being open2021.03.09
英語の勉強をしていて(勉強というと大げさだけど)「あ、これあの人と話せたらいいな」と思いました。
レッスンのことを考えたり、教材をみたりしていて、習ってくれている人たちのことが浮かぶのが、わたしのレッスンのまんなかにあるものだ、とふと思ったので書いています。
もちろん、その方々が英語とうまく関係を築いていってくれるのが目的ではあるのですが、目の前の人にひらいて向き合うことも one of the most important things だと常々。
翻訳も同じかな。
自分がオンラインで生徒としてレッスンを受けてもいますが、何人か先生としてネイティブスピーカーと話して、今固定の人がいて。その方がやっぱり一番安心感があったからというのが理由かなと思います。
レッスンを受けてもらう方にオープンで、安心していてもらうために、わたしもオープンであろうと、今までもそういうつもりでいたけど改めて小さく唱えます。
たまにホテルステイを。好きな風景。新しくて大きなへやに思ったよりずっと安く泊まれるのですねえ
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光の当たる方向は違うけど、恋愛方面の人間関係は距離を詰められるとシャッターを下ろすクセに気をつける、急に白黒はっきりさせない、向き合ってみることをリマインドします。。
自分の心の動きを放置しすぎて気づけなくなっているので、外見から変えて心が動くのに気づいてくださいと言われました。心の第一声を大事に。平常心を大事にしすぎた。
ある日のkäsiさんにて。苺あんバターサンド。この浮き立つ気持ちよ。らぶです。