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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

やってみようやないか週間2016.08.20

オレゴンから帰ってきて2ヶ月弱…帰ったらmeet up参加するぞ、と思いつつ「パーリー!」感に気後れすること2ヶ月弱…行って合わなかったら合わないでいいか、とはらをくくりました。Language Exchange とPub Crawlのmeet up、いってきます。あとTinderやってみてる。何事も(安全な範囲で)Experienceです。Give it a try and figure it out〜

あとは、狂ったようにフルーツを食べて、狂ったように映画をみています

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全然全部書けないけど観た映画メモ。ほら、さあ…やっぱり邦題が泣ける。。

Knocked Up(「無ケーカクの命中男」)
Sethの代表作みたいに書かれてるし、Martinも出てるし、アパトーギャング勢揃いやし、先に見た『This is 40』がこれのスピンオフだし、という動機てんこ盛り。すでにSethに「ええ人」のイメージがついてるものの、仕事・お金・生活全てに「うわ〜…(黙)」となってしまうキャラクター。その友達もひどい。でもどんどん垣間見れる根のよさがプラスの方向に持って行ってくれるし、姉夫婦とも巻き込み巻き込まれで、家族とか結婚とか出産について考える疑似体験。Martinはいじられキャラの変人。最後赤ちゃん抱っこしてるのは微笑ましい(やっぱりきれいな 顔)。

Adventureland(「アドベンチャーランドへようこそ」)
また80年代だ。多い。親の経済事情のために、地元の遊園地Adventurelandでバイトした夏休みの話。ひと夏で成長するストーリーと、イケてないキャラクターが多い(というか、みんな誰でもイケてないところがあるんだよね)のもいいなと思って借りた。Martin Starrが出てるというのが一番の理由。まだGilfoyleよりBill寄り。「自分なんかが相手で何か申し訳ない…」と悩むメイキングのMartinが、良い(本気で言ってるのか…?)。

Lola Versus(「29歳からの恋とセックス」)
グレタ・ガーウィグだ〜◯と思って借りた。もちろん、29-30歳という設定にも惹かれた。フランシス・ハに続き(どっちが先?)今回も痛々しい荒れ方をしてくれるグレタ…ああ、やっぱりそんなすぐに割り切れるもんじゃないよね、という安心感を与えてくれる。ダメなときはダメになっていいけど、動けるときには動くこと。そしたら何か回るはず。

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セリフスケッチ
You don’t have to but if you want.
<Lola Versus>
I know that you probably don’t wanna see me but I would love to see you.  I’m around, so…(probablyの位置)
Oh, you shouldn’t have!(ええ、そんなんせんでよかったのに!)
I’m so happy for you & Henry.(happy for 人)
a clean start(仕切り直し!)
About the whole “Alice thing”?
Was that all you needed?
I don’t know what to say.
obsessing over you(overね)
I’m taken by myself.(I need “me time”)
<ミニーゲッツ>
What’s the point of living with nobody loves you, sees you, touches you?からIt’s not about being loved by somebody else.への変化。
like at the deli counter(atね)
you really gonna get it?
workshop thing
It’s all in here.
I’ll make it up to you.
school is pointless for me

pull over(車を)止める
He’s hang in there.(なんとかもってる)