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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

What bounds you is2019.09.28

You やで、ということ。(タイトル承前)

4回目のSpringfield, ORです。

KIX – SFO は予定より1時間早く9時間のフライトで着。だったら1本早い SFO – EUG 乗れたなと思いつつ、空港をうろついたり座ったり。フライトはそんなにしんどくなかったけど(真ん中ブロックの通路側はやっぱり正解だわ。ベジメニューも悪くはなかった)やっぱり眠い。

ユージーンまでのフライト中はずっと寝て、Markの変わらない姿とお迎えに元気になる。家に着いたら今日は休もう、と思ってたけど、Nancieにも元気をもらってお土産などをわたす。離れに滞在するJoeと旧ガレージのロフトに滞在するTheresa、早速新しい人に出会う。Thresaは月曜が休みだから良かったら一緒にどっか行こうと言うてくれるなど。

目覚めたら部屋の窓から巨木が見えるのがやっぱり良い。見通しの良さが私には重要なので、うれしい。お昼前から Smith Family Bookstore へ。気づいたら3時間ぐらい経っててびっくりする。いつもの店主さんはいなかったけど、Natasha LyonneやAwkwafinaみたいな声のスタッフの女性が「この本いいよ」と言うてくれたりするので少し話せました。別のhalf Japaneseだと言うスタッフの人もいて、いこさんの本も渡す。

そのあとは、前回Markについれていってもらって気に入ったNew Day Bakeryで遅めの昼ごはん。やっぱり良い。Eugeneはさらに陸上競技に力を入れていて、今年はオリンピックの予選大会、再来年は世界陸上があるそうな。ホテルも増えてる。Springfieldには新しくWashburn Cafeの隣にイケてる食料品店ができていたり、他にもお店が増えてさらに賑やかな印象。

人との会話、その場の雰囲気などもあるけど、結局縛っているのは自分よな〜とふと思ったら、逆に楽になりました。ぼちぼちと、できる範囲で気楽に。

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