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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

What am I going through???2020.03.15

This line from the movie “midsommar” has been echoing in my head. 色々落ち着いて、時間ができて、it’s a good time to think about my work, money, and life. 答えはない、と言うかeverything is the answer.

自分の自信のなさが根っこにあるな、ということも改めて。自分が「美しいな」と思うものが出せるように、ことばに出会っていく他ないというか、そうやって日々過ごせたら幸せだなと思います。というわけで「お」と思うものに出会うべく、本を読んだり、記事を読んだり、映画やテレビ番組を見る日々。しかし「へえ」と思った表現、いい加減一つのところにストックしとくべきかな…

Pay attention to the moments when you feel most alive and make most of them.

これもその辺の紙にメモしてあったのですが、どこからとってきたのか忘れました。あと、「鉄板メニュー」とか「間違いなしのなんたら」とかを surefire ~ ていうのも今日知りました(ユニクロのLifeWear magazine Issue 02にあった)。

もちろん自信を持ってできることもあって、それも一朝一夕にできるようになったことではないので…やっぱりそういうことだね。。

身の周りのことを通してそれに気付いている人が「英語やっぱりなかなか」とか「全然できない」と言うていると「おい」と思わないといえば嘘になるけど、わたしも似たようなことはいっぱいありますもの…(あご下の肉が取れない、肩こりが取れない、とか)。変化はゆっくり、しかし着実に訪れるものである、ということを皆がそれぞれの物事を通して気づくようにできている。

なのでレッスンでは、それぞれの人の語彙力とか方向性とかに合わせたステップを作れるのが大事、ということも何回でも言う。頑張ってる、頑張らなくては、と思わずに続けられるのがいいよね…(わたしがそうだから)。オンラインの英会話レッスンなるものをやってみようかと登録までしたけど、いざどの人と何を…と選ぼうとした時点で自分がどうしたいのか分からなくて、ストップしてます。初対面の人と一体何喋るんだ。っていうか、初対面の人と喋ることって大体決まってるし、面倒だなってなったんですよね〜。かといってじゃあ何が喋りたいんだ、っていう。頑張って会話広げるのってめんどくさいですしね。ははは。

あと、この「わたし何がしたいんや月間」で思い知ったのは、好きな人のとこや好きな場所に行くのはやっぱり好き、だし大事と言うことで。美しいもの美味しいもの。それを創る人。たまに嫉妬してしまうけど、それはやっぱりわたしが「やってない」だけで。Plus, 昨日cordのおかぴさんが言うてくれた言葉のおかげで「会ったらほっとする存在」でありたいのは the first thing on the listだなと思いました。

世界も共通の課題を与えられていて、どーなるtwenty-twenty。大変な台風があってから、計画運休が定着したように、今回もそうやって気づいて、変わっていくのかなと思います。Also, it feels like every wall between any labels in the world or in me is getting away. Well, I’ll talk about it in the next entry.

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At 昼kasi。「お!」と喜んで迎えてもらえるとやっぱり嬉しいよ。