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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

The end of an episode – emotional outlet2019.09.03

つい2ヶ月ぐらい前は「ついにこれはきたかもしれない…!!」と思うほど条件やタイミング(そうなったらいいのにな〜と思ったことが起きたり)が揃っていたのですが、またもや私の恋愛に対する姿勢(スーパードライ)が浮き彫りになる形で終わりを告げました。早。

相手の気持ちとの温度差とスピード差がありすぎて…もしかしたらぼちぼちやってくれたら違う形になったかもしれませんが(どうだろう)、気持ちの差がはっきりしすぎてハッキリさせてしまいました(性分)。というか、やっぱりもう自分の中で「ない」と思ってたのかも。

会うことにならなかったら、いつまでもそこに希望を持っていただろうから、やっぱりうまいことなってんなー よかったなー という結論です。確かに最初の1週間は熱に浮かされてた感があったけど、目が覚めて冷静に考えられてよかった。「right personはちゃんと現れるのだな」と一瞬思っただけに残念ですが、いい意味で開き直ってちょっと楽になった。
しかし相手の様子は前回の自分を見ているようでいたたまれなかったな…そして前回の相手の気持ちも分かった気がして「え?まじで?こんな気持ちでズルズルと?辛すぎる…」って思ったな… 落ち込まれて相手との気持ちの差をさらに思い知った… 消耗。翻訳なんかもチームアップできるかも?って期待してちょっとお願いしてみたけど、別の感情があるとややこしい(し、今の気持ちを伝えたら友達になるのも仕事するのも「ちょっと無理」って言われた)。残念。

私たち夫婦は見つめ合うのではなくて、同じ方向を見ている、と言うてはった方がいて、ますますそれがいいのかもな…と思ったのでした。そして「これ、特定の一人である必要ある?」って思い至ってしまって、あの方の「みんなで仲良く住めばいい案」が色濃く(どうなんだ)。もちろん見つめ合うのにも憧れますが、合ってないんだから(たぶん)仕方ない。あーあ。次回はスーパードライ希望で!軽。IMG_6243

ESS with Team Kumatori。食べながらでもうまいことできるようにもうちょと工夫したいにゃ。翻訳が落ち着いてきたので、ぴょんぴょんしがちなこの頃。楽しい。