Go with the flow2025.03.08
とはよく言いますが。「どうにかしようとしない」も同じことを言っているのかもしれません。
ラスベガス君からは相変わらず音沙汰なしだけど、「将来こんなカフェが開けたら」というbioの人と少しやり取りをして(好きな空気感とかはとっても合うのだろうと思う)、でも彼も東京に帰ってからは「いつか会えるかもね」ぐらいでdie downし、と思ったら私のopening moveに回答してくれたAussie君がいて、ちょっとやり取りした感じいい人そうね、と思った私は、その翌日「(午前)大阪→(午後)京都」の合間、どうせ梅田で食べるし、大阪にいてはるみたいやし、サクッとの方が気楽でいいしな…とダメ元で1時間弱のランチタイムに誘っていました before I knew it。
What I want to say is that: 次って来るもんなんやな〜と
いやもちろん、その人と今後どうなるかストーリーはわかりませんが、少なくとも「あたし!こういうふうに扱われたい!」「こういう人がいい!」とどこかで望んだふうにはなっているような気がするのです。
あとは、前みたいに「これを失ったら私はもうおわりだ」みたいな考えが少なくなったこと。仕事やその他うまくいっている(これも全くの主観)と捉えられていることと同じように、まあね、なんかいい感じやし流れに乗ってみますか、あかんだらあかんでも、大丈夫、というような心持ちがある。時々、以前の投稿で書いた「人生の被害者にならない」と言っていたThe White Lotusのダフネを思い出します。
ということで引き続き流れるにまかせて、「わたし」に戻ってくることは忘れずに一瞬一瞬過ごしたく。
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数年前にちょろっとみてグロさが無理!と思ってやめたTHE BOYSをガンガンみています。相変わらずどこまで行ってもグロいけど。ガンガン見てたら件のAussieくんにブッチャー感あって面白い。好きな登場人物というわけではないのだがな。