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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Going with the Flow2025.03.19

Even though R is probably going back to Australia in June, things have taken a turn fairly quickly and I’m in a place I wouldn’t expect a couple of weeks ago.

I don’t know if for him it’s just “making good memories in Japan” so I feel like I’m being careful not to expect too much or just trying to enjoy what we have right now. But honestly it’s been really fun  and happy being with him, mainly because he says what I’d wanted to be said or shows his affection pretty directly.  Even if it’s gonna be a few more months, I’ll enjoy our time together.

I’m not gonna lie that I wish it would continue or develop, but at the same time, I also think like it’s the same as our life, isn’t it? You gotta enjoy what you got to the fullest.

3/19 アカデミー賞を多数受賞したというので気になって観た「アノーラ」。エスコートの女性と富豪の息子との関係が中心のストーリーで、客観的に見れば「言わんこっちゃない」という感じなのかもしれないけど、「真剣だ」って言われたその気持ちを信じたいだよやっぱり。男性に対する初期不信というかバイアスがアノーラと同じようなものを持っているのかもしれません。だからこそ、信頼に至った後のハシゴを外されたような感覚の辛さ。「最後のアメリカ滞在が楽しいものになったよ、ありがとう」ってセリフを今の状況と重ねてしまったのも少しある。イゴールの存在が光っていたけど、アノーラがそこから何か取り戻して行けたらいいなと思います。

3/16は、Yard x Parkletのブランチ(Nさん初めスタッフの方も声をかけてくれた幸せ)、Rとデート(3時間の中に幸せmomentsがどっさりある)、TちゃんBちゃんとXGのライブ(幸せの渦でしかない)、ライブ後の幸せな人たちに囲まれてスタバで一人winddownという、夢のフルコースrainy dayだったことを覚えておきたく。XGのチケット取れました!と教えてもらったのが半年前、「半年後の楽しみがあってなんとか生きながらえそうだ」と話したのを覚えています。あの時は半年後がこんな日になるなんて微塵も思えてなかった、こんな幸せな日が来るぞ〜って半年前の自分に声をかけてあげたい気持ちでした。

Go with the flow2025.03.08

とはよく言いますが。「どうにかしようとしない」も同じことを言っているのかもしれません。

ラスベガス君からは相変わらず音沙汰なしだけど、「将来こんなカフェが開けたら」というbioの人と少しやり取りをして(好きな空気感とかはとっても合うのだろうと思う)、でも彼も東京に帰ってからは「いつか会えるかもね」ぐらいでdie downし、と思ったら私のopening moveに回答してくれたAussie君がいて、ちょっとやり取りした感じいい人そうね、と思った私は、その翌日「(午前)大阪→(午後)京都」の合間、どうせ梅田で食べるし、大阪にいてはるみたいやし、サクッとの方が気楽でいいしな…とダメ元で1時間弱のランチタイムに誘っていました before I knew it。

What I want to say is that: 次って来るもんなんやな〜と

いやもちろん、その人と今後どうなるかストーリーはわかりませんが、少なくとも「あたし!こういうふうに扱われたい!」「こういう人がいい!」とどこかで望んだふうにはなっているような気がするのです。

あとは、前みたいに「これを失ったら私はもうおわりだ」みたいな考えが少なくなったこと。仕事やその他うまくいっている(これも全くの主観)と捉えられていることと同じように、まあね、なんかいい感じやし流れに乗ってみますか、あかんだらあかんでも、大丈夫、というような心持ちがある。時々、以前の投稿で書いた「人生の被害者にならない」と言っていたThe White Lotusのダフネを思い出します。

ということで引き続き流れるにまかせて、「わたし」に戻ってくることは忘れずに一瞬一瞬過ごしたく。

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数年前にちょろっとみてグロさが無理!と思ってやめたTHE BOYSをガンガンみています。相変わらずどこまで行ってもグロいけど。ガンガン見てたら件のAussieくんにブッチャー感あって面白い。好きな登場人物というわけではないのだがな。

Your situation is nothing. Your response is everything.2025.03.03

目の前のことを「どうなんかな、〇〇かな、いやいや、やっぱり××やしどうせ△△よな」って捉えてると、そう思うようなことになってるな…、、(ため息)と何回目かの思い直しをしていると流れてきた言葉です。

自分が気にしてる・掴んでいる・握りしめていることほど捉え方が歪んでくるのではないでしょうか。

気にしていなかったり、自信があったり、確信があることも、その思い通りのことが起こる。どっちにしても思ったようにはなっているのだけれど。不安だったり悲しくなっている気持ちを変えるのではなくて、俯瞰して認める、のがセット、というのもじわじわ分かる。

あわせて、「どうにかしようとしなければうまくいく」という言葉は去年からあちこちで言われるので(そして現にどうにかしようとしてないことは良いようになっている)、I’ll keep that in my mind (again), too…

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大人数で来たい時どうしたらええかの〜と聞くために昨日のお昼はBruno’sへ。たまたま来ていたALTの女の子に紹介してくれたり、いい人探しをいつも考えてくれたり、うれしいありがたい。たまたま来たテイクアウトのお客さん(日本人)が、海外経験者だと見抜くまゆこさん、テイクアウトの箱に電話番号書いとくか?!というスティーブンさん(その人がオレゴンに住んでいたことがある、というのは面白いおまけ)。売れ残ったら持って帰るだけだから、と家族の分までピザを持たせてくれる(涙)。

妹が午前中に作っていたバスク風チーズケーキもとっても美味しかった〜。小麦粉食べてばっかやな…と思ってたら、米粉が残ってたから使ってみた、とグルテンフリーになっていた。

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そうだ、数日前にパーマをあてました。イメージはThe White LotusのHaley Lu Richardson。黒髪だとすぐ取れるパーマ、ブリーチしてるからかかりやすかった模様。髪が弱いとブチ切れるらしいので、強い髪に感謝〜〜