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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

202408312024.08.31

今月は今月とて色々あったなーと振り返って思います。

ドラムを続けることを決めたり(still funです)、20年以上ぶりに水着を買ってプールに行ったり。ちょっと支出が激しい気はするけど、気持ちよく使っているのでよしです。なんとかなる。

台風がきて、楽しみにしていたホテルwith プールの予定を変更せねばかも…ぴえ〜んとなったときに、「いや、どっちにしてもハッピーになれるぞ」と気づいて、自分の感情ってつくづく自分の思考次第なんやな〜、と分かりつつも、まだまだ気づいたら過去のことにフォーカスして悲しくなったりムカぴー!ってなったり。気分って放っておいたら浮上するコルク論(下がるのは自分で水中に引っ張ってる)を思い出すなどしている。でも時々全部に「ぅるせー!」と言いたくなったり。

京都市内(都会)で一人暮らしするのもいいかもな、と思っている今日この頃。今ここの暮らしも好きだけど、ちょっとなんかやっぱり変えたいかも。考えてわくわくするのはいい傾向かな。

まずは来週のポルトガル〜。こんなにゆるんでていいのかな、という感じですが、そのゆるみのまま行きたい。

202408012024.08.01

暑い、分厚い湿気の中をかき分けながらノロノロ進むような1ヶ月だったけど、進展も進歩もあってグッジョブと言いたい。またもや、あれもこれもこの1ヶ月にあったのか…と思うところを見ると濃ゆかったんですね。アップもダウンもあった、とも取れるけど、「悪いこと」ではなかった、という実感です。

まずはやっといわゆる“セルフラブ”とは?というのがちょっと腑に落ちたのでした。To call it “Self acceptance” fits me better. 言葉の上ではわかっていたけど、不安を感じては「不安になってはいけない」、「人と比べてしまった、そんなことしても良くないのに」、「足りないと思ってしまってる、よくない」と、「あ、不安なんだな」「比べたな」「足りないって思ったな」で済ますところをまたもやいっぱい🙅🙅つけてましたね。

いや、もちろん不安だとか妬んだりだとか自分に不足を感じるだとかはする必要はないのですが(なぜなら「できる/できない」「ある/ない」は属性であって、どっちにしても私は最高だから)、そう思う自分も含めて受け入れる、思っててもいい、思ってても何も悪いようにはならない、望んでもいい、叶う、なのかなと。

まだぼんやりした感じではありますが。

最近立て続けに、笑顔を褒めてくださったりだとか、英語学ぶの好き、ESS好き、だとか、人と会いたくない気分の時も私とは会って話せる、だとか、世界は優しいなあ。。とちょっと頑なだった心の何かが解けることがあって、自分で自分にもそういうふうに声をかけていこうと思った次第です。

ドラムと美容とポルトガル語、が8月のテーマです。美容は「嫌なところをなおす」というよりは、extra careを自分に許す、自分を労る、と言う意味で(もちろん「こうなったらいいな✨」はある)。夏に水着着てプール付きホテル(もしくはビーチ)に行きたい、という願望も数年持っていたのですが「何を待っているのか?」「じゃあ行けばいいじゃない?」と思ったのでいきます。そのほかにも、追加料金のかかる特急にはよっぽどでない限り乗らないようにしている、というような謎の厳しめルールを解いていきたい。です。