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PINE TREE TRANSLATION

Diary

 

Have more fun to live2020.02.04

I feel like I’m figuring things out and I’ll be figuring things out through this month, or this year, or maybe for some years.

I’ve taken some distance from social media, sometimes I feel like I want to or need to post something, but part of me is saying “no” and the voice has been a bit bigger. There’s a fear that I won’t be getting new people who want to learn English or new translation work. Or people will remember me less. It’s not been the way I keep getting jobs to do, but as it’s a way to connect with people regardless of ages, jobs and countries, so I’m worried if I’m closing that path.

いま私が大切に思っている人たちは、実際に会って繋がってきた人たちなんだから、恐れることはない、と思うんだけど。「シェアしたい!」と思ったらシェアすればいいのだけど、ちょっといま時間配分が違うようで。今までみたいに、「やってみたらうまくいく」かもしれない、そう思ってしばらくこの距離感で行こうと思います。

先週末は半年ぶりの東京。日々の生活ももちろん決断の連続ですが、やっぱり旅先ではその側面が強く出ます。自分がどういうことを大事に思ってるのか、とか、どう時間を過ごしたら幸せなのか、とか体感度が高くなります。いつも好きな場所、いつもなら行かないけど気になる場所、両方行くと広がっていいです。貯まったマイルで行けるの、すごくいいのですが、環境問題に一番マイナスらしい手段で行くことになるのかーとちょっと考えものです。。

I’m going to remember what I felt most happy, imagine and visualize them in my life more, and create the path to that.

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東京都現代美術館のオノ・ヨーコの作品。すき。

Netflixでテイラー・スウィフトのドキュメンタリー。彼女がデビューした頃にはもう洋楽が好きだったので、最初のヒット曲を出した時の感じから覚えていて(「カントリーやけど若い、ジャケ写カントリーっぽくないな〜」とかそういう感想)big fan! というわけではないけど、ずっと横目で見てきた感じです。煌びやかで、ああセレブ〜と思う場面も多いけど、それも彼女が獲得してきたものというか、「待ってた」のではない、やっぱり「行動」する人だなあと。周りでサポートする人たちや共につくる人たちも、最初から用意されていたのではなくて、彼女の一歩一歩が引き寄せてきたんやなあというのを強く感じたのでした。かっこいいね。